いや、一応、前作もあるみたいですが、気がつかずに「2」の方を借りちゃいました

どういうものかと言えば、新進気鋭の監督達がショートフィルムを手がけるというものですね
でも、1のラインナップ(行定監督、岩井監督、堤監督等)を思えばちょっと小粒ですか
後々、ネットで見たらこの監督さん達、映画とかを手がけている人では無く、CM監督であったり、ミュージッククリップを手がけている人達で、その世界では有名だそうです、ごめんなさい

で、2時間で4本のショートフィルムが入っているんですが、なかなかにそれぞれが面白いもんでしたね
ただ、ちょっと抽象的過ぎる表現であったりとか、内容がイマイチであったりとかちょっと足りない部分も多いですが、それぞれにカメラワークの良さがあったり、一風変わった編成だったりと、面白い仕上がりでしたね

まず一作目
「机上の空論」
これがいちばんよかったですね
笑いもあるし、テンポもよかったし内容もあったし30分でキレイにまとめきったって感じですね
ラーメンズってお笑いのコンビが主演(?)だったんですが、もちろんその二人に演技なぞは期待できるはずも無く、予想通りの大根役者ぶりだったんですけど、まぁ、上手くはまっているというのでしょうかね
まず、台本ありきでその後の配役があったわけなんでしょうけど、ぴったしなキャスティングだったと思えますねー
後、市川実日子は可愛かったです(ノ´∀`*)ウフフ

続いて2作目
「CLEAN ROOM」
これは真面目な話、完成度は抜群でしたねー
よくこれだけ話をまとめれたと思いますよ、短い時間で
脚本もさることながら、それを実現させた麻生久美子と韓英恵の二人の女優の演技力は脱帽でしたね
表情や沈黙でセリフ以上の情報を見事に詰め込んでたと思えます
後、麻生久美子は可愛かったです(ノ´∀`*)ウフフ

んで、3作目
「HOOPS MEN SOUL」
まぁ、本職じゃないから仕方がないのかもしれませんけど、ちょっとストーリーは弱かったですね
でも、カメラワークは抜群でしたし、カット割りとかのテンポのよさもこの作品群のなかでは1番でしたし、出てくるBMXやインラインスケート、カポエラの技術がすごかったりと見所は充分にありますね
後、すほうれいこは可愛かったです(ノ´∀`*)ウフフ

で、最後の4作目
「FASTENER」
これは正直、ちょっとーって感じでしたね
学生が作るようなちょっとカッコいいのを作ってみましたって感じで、抽象的表現をずっと続けて、で、結局、収まりがつかなくなってる、または視聴者には意味不明すぎるって感じですね
ちょっぴり残念でした


まぁ、人それぞれ、受け止め方も違うでしょうし、けれども全然違うものが4作もあるわけですし何かしら誰が見ても面白いと思えるものがありますよ