結構、最近、売れたビジネス書ですが、ご存知ですか?

私もまがりなりにも1年程、ホテルで働き、今現在も焼き鳥屋ながらも接客業に携わっているのですが自分で言うのもなんですが、学生バイトのレベルは超えて仕事をしている自負はあります

しかしながら、目からウロコですね

もちろん、私ごときがリッツカールトンを使用したことも無く、存在をかろうじて知っているレベルには過ぎないので、その内実ということはあまり、世間一般では知られてないかもしれませんが、リッツカールトンではお客様の要望に対して、「NOと言わない接客」をしているそうなんです

具体的にどういうことかと言いますと
ホテルは満室、しかし、お客様から宿泊のご予約のお電話が
まぁ、普通なら「大変、申し訳ございません、全室、ご予約をいただいておりまして、お部屋の方をご用意できません」と、断るかと思うのですが、リッツカールトンでは、その後に「当方より近辺のホテルを探してお部屋の方を確認いたします」と、続くそうです
そこまでのサービスをしてもらえたら、泊まらずともいかに優れたサービスなのかは判りますね

また、お客様が何を望むのかということを常に考えて行動するんですが、プライベートビーチのあるリッツカールトンで営業時間も終了し、デッキチェアー等、片付け始めていたボーイさんにお客様が「今から彼女にポロポーズをここでしたいのでデッキチェアーをひとつだけ残しておいて欲しい」とおっしゃられて、ボーイは「もちろんです」と応えたのですが、このボーイさん何をしたと思います??
もちろん、椅子は残しました。そして、お客様がプロポーズをする場面に恥じないように、ビーチ用の制服からタキシードに着替えてきて、なおかつ、お客様がひざまずいてプロポーズをされるときにお召し物が砂で汚れてしまわないよう、シートの準備までしたそうです(ちょっとうろ覚えの話なので間違いや、抜けているかもしれませんが悪しからず)
たったひとつの要望に対して、ここまで気を回せれる。それが接客の極みなんでしょうね

まったくもって、頭の下がる思いです
先々、不相応でしょうが一度は泊まってみたいと思いました
もし、接客に携わっている方なら読んでみるべきだと思いますし、接客に携わってない方でも読んでみて勉強になると思います、オススメです