不夜城の原作者として知られている作家さんです

私は今までに、不夜城、鎮魂歌、虚の王、夜光虫と4作ほど読みましたが、他の作品も含めて、暴力、裏社会を主なテーマに作品を書かれているようです

もちろん、暴力や裏社会とは言っても、殴る蹴る、ヤクザ、暴走族といった安易なイメージのものではなくもっとディープなアンダーグラウンドの世界を綴っています
そこにどれだけリアリティーがあるのかは当然ながら善良な市民である私にはわからないことなんですが、その話の恐ろしい事
不夜城に関しては結構、ご存知の方も居られるかも知れませんが、他の作品でも、とにかく893の多いこと
そんな人間に絡む主人公は当然、無事で済む訳は無く、あるものは愛する人を殺され、あるものは親を犯され、あるものは人を殺させられるはめにあったりと、活字にするのもはばかられる様な目にあってばかりです
まぁ、そういうこともあって正直、作風は単調で時流に乗ってたまたま、不夜城が当たって有名になっただけという気がしないでもないですが、この手の話が好きな人は結構、はまるんじゃないですかね?









ちなみに2年頃前の夏頃の私の服装のテーマは「不夜城に出てくる歌舞伎町にいそうなチンピラ」でした





後、テーマに暴力と裏社会と書きましたが、この人の作品、かなりの確率でホモが出てきます
もちろん、私が言いたいのは同性愛を否定することじゃないですよ
ただ、不夜城、鎮魂歌ではかなりの率で男の登場人物は掘ったり掘られたりと文字通り“抜き差しならない”状態に陥り過ぎるので、新しい男の人物が登場した瞬間から「こいつもホモか!?」と勘ぐってしまうのでいざ、カミングアウトされても驚く事は無いでしょうね