大槻ケンジってご存知です?
あのケバケバしいロックバンド、筋肉少女隊のボーカルですよ
あの人、以前にちょこっとだけ触れましたが、作家としても活動している訳なんですよ
で、その作品「グミ・チョコレート・パイン」のグミ編とチョコ編を読んだので感想のひとつでも


まぁ、ホント、高校生の日常をこれでもかと掘り下げて書いた作品ですね
ちょっと女性の方には下品極まりないかも知れませんが、さすがにあそこまでとはいいませんけど思春期の男の子なんて似たようなもんですよ
と、ちょっとわき道にそれましたが、まぁ、男子高校生の生活をオマージュしたような作品ですね
悶々とした毎日を過ごしながらもその発散方法を自慰以外に見出せない男の子達が若さゆえの特権か、ただひたすらに突き進む様を書いてあります
もちろんそれも単純な話ではなく、社会へ、大人へと一歩一歩、進んでいく中で、様々な葛藤を抱えながらも現実と理想を照らし合わしていくのですが、多かれ少なかれ、皆さんの共感を得られる作品であると思います

文体自体は極めてフランクで結構、簡単に読めますよ
そこそこ、オススメ
興味があったらどうぞー