
愛犬を撫でたりした時の、モフモフとした感触がたまらない
という人も多いのではないでしょうか。愛撫という言葉もありますが、読んで字のごとく「愛でながら撫でる」ということ。
撫でるからには、撫でる側も撫でられる側も、お互いに楽しくて喜びを感じられる方が良いですね。
しかし犬からしたら、嫌な撫で方をしているかもしれません

特に、洋犬に比べると日本犬は元々撫でられることがあまり好きな犬種ではありません。
なので、撫でたり撫でようとしたら逃げられた
というケースも多いのでは?しかし、愛犬によって撫でられると気持ちの良いポイントは必ずあるはず。それが何処なのかを把握しておけば、愛犬をウットリさせられるかもしれません。
今回は、犬はどこを撫でられると気持ちが良いと感じているのか、主な場所についてです。

気持ちのいいポイントは犬によって違いがあるので、まずは愛犬が撫でられると喜ぶ場所と、嫌がる場所を知っておこう。◆撫でると喜ぶ場所

○耳の後ろ
耳の後ろ、耳の付け根あたりを撫でられるのを好きな犬は多い。耳の病気(外耳炎など)の治療や耳掃除をスムーズに行うためにも、耳全体を触られることに慣らしておきたい。
○眉間
眉間のあたりは、自分で簡単にかくことが出来ないので、撫でてもらうと気持ちいいと感じる犬は多いとか。
ただ、いきなり正面から手を出すと驚くので、撫でる時の手の出し方には注意です。
○首回り
飼い主を見上げる姿勢をとっていることが多いので、首回りが凝っている犬は多い。
首の後ろや肩の辺りを揉みほぐしてあげると気持ちいいはず。
顎の下を撫でられるのが好きな犬も多い。
○お腹
お腹と言っても、脇腹を撫でられるのが好きな犬もいれば、胸に近い部分を撫でられるのが好きだったりと、犬によって違います。
愛犬の様子を見ながら、どの部分を撫でられると気持ちよさそうにしているのかを観察してみよう。
○尻尾の付け根
尻尾の付け根を優しくモミモミされるのが好きな犬も多い。
中には、自分からお尻を向けて尻尾の付け根を撫でてくれと要求してくるワンちゃんも。
○後ろ脚の付け根
撫でられるのが好きな主な場所は、犬が自分の口や脚で届かない所が多い。
後ろ脚の付け根もムズ痒い時など、犬によっては自分の口で噛んでいることもあるが、飼い主に撫でられるのが好きな犬は多い。
◆触られると嫌がる場所

×口先(マズル)
口は生きていく為、食べるのに重要な場所なので、やはり口周りを触られるのは嫌がる。
しかし、ハミガキの時や、クスリを飲ませる時のためにも、口先だけでなく口の中も触れるようにしておきたい。
また口先(マズル)は嫌がっても、顎の下を撫でられるのは好きな犬も多い。
×耳の先
基本的に犬は、先端部分を触られるのを嫌がることが多い。
耳は情報を聞いて得るだけではなく、耳の動きで相手に感情を伝えたりと、ボディランゲージにおいても重要な役割を果たします。
×尻尾の先
耳の先と同様に、尻尾の先端部分も犬が触られるのを嫌がる場所のひとつです。
尻尾もその動きで相手に自分の感情を伝える役割をしている所です。
おもしろがって尻尾を引っ張ったりすることは避けよう。
×足先
足先も犬にとっては敏感な部分です。
万が一の時に、逃げるためにも怪我はしたくないということから、触られるのを嫌がる。
しかし、家庭犬として生活していく上では、爪切りや足拭きも必要なので触られることに慣らしておきたい。

上で紹介したのは、犬が主に撫でられると喜ぶ場所と嫌がる場所です。
しかし、人間でも触られて平気な場所、苦手な場所があるように、犬もそれは同じです。
その場所を撫でた時に、気持ちよさそうにしていたり、力が抜けてリラックスしているか等、日頃から愛犬はどこを触られるのが好きなのかを観察しておこう

嫌がる場所は無理せず、ご褒美を使いながら少しずつ慣らしていくのが理想的です

撫でる場所以外にも、撫でる時の力加減も重要なポイントです。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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