ご訪問ありがとうございます
これは、3歳以上のワンちゃんで歯周病をもっている仔の割合だそうです。
現在では5頭に4頭がすでに歯周病をもっていることになります。
特に、高齢犬のほとんどは歯周病だとか…。
「うちの仔には関係ない」と思っていても、すでに歯周病に罹っているのかもしれません。
◆犬の歯周病
歯垢(しこう)や歯石(しせき)内の細菌が歯の表面などで毒素を産み出し、その毒素に対して炎症反応が起こります。
この炎症が歯茎で起こることを歯肉炎と呼び、
その歯肉炎がひどくなり、歯周にまで及んで、歯を支える膜や骨が破壊されることを歯周炎といいます。
これらをまとめて歯周病と言います。
因みに歯槽膿漏(しそうのうろう)とは、歯肉炎や歯周炎が悪化して膿が生じた状態をいいます。
歯肉炎の段階では、歯の表面が黄色~茶色に見えたり、歯肉が赤く腫れたりする程度なので症状としてはまだ軽く、あまり進行に気付きません。
歯周にも炎症が及び歯周炎になると、歯肉はますます赤く腫れ、歯垢・歯石がさらに付着。口臭や痛みも発生してきます。
歯石が沈着している部分では歯と歯肉の間に歯周ポケットが形成され、その中でさらに細菌は繁殖していきます。
犬が歯周病を起こすと、炎症や腫れがあるため、食事が摂りにくくなり、食欲が低下したように感じます。
また、オモチャなども咥えたがらなくなるので、遊ぶ頻度が減り、元気がなくなったように感じてしまいます。
犬の歯垢は3~5日で歯石化します。
人間がおよそ25日かかるのに対して約5倍の速さです。
歯石化すると歯の表面が凸凹になって、さらに歯垢がつきます。
これを放っておくと、歯垢の中のばい菌がどんどん繁殖して、歯周病になってしまうのです。
歯周病を放置すると、歯が抜けてしまったり、下顎が骨折してしまったり、
骨に穴が開いて、口と鼻が貫通してしまったり、
歯周病菌が血管を通って、心臓や腎臓などの内臓疾患を引き起こす原因にもなってしまいます。

画像:allabout.co.jp
◆歯周病の症状
・息がくさい
・ヨダレが多くなった。唾液が滴り落ちている。前脚によだれや血の跡がついている。
・口の周りが濡れていたり、汚れている。
・前足で口の周りを気にしたり、口を床や家具などにこすりつけている。
・頭をよく振る
・頬や顎、唇が腫れている。または、穴が開いている。
・クシャミ、鼻水、鼻からの出血が断続的に見られる。
・口や、その周りを触ろうとすると嫌がる。
・歯や顎をガチガチ鳴らす
・歯が抜けている
・黄褐色の歯石がたまっている
・食べる時に痛がっているようだ
・食事中に口から食べ物をこぼすことが多い
・食べたりかじったりしている最中に、突然妙な声を出すことがある。
・軟らかいものばかりを好み、硬いものは食べようとしない。
・片側の歯で噛んでいることが多い
・噛み方や食べ方がいつもとちがう
・食べ物を口に入れてもすぐに出してしまう
・食欲はありそうなのに食べようとしない
・食欲がない、食べたがらなくなった。
・行動に元気がない。沈んでいる。老け込んだ気がする
・歯ぐきから血が出ている
・口を足でかいている
また、一見して歯周病とは関係ないと思われるクシャミや鼻水、鼻血、目やに、涙、結膜の充血などが、
歯周病と深く関係していることがあるので注意が必要です。
歯周病菌が骨を溶かし、口腔と鼻腔の間や眼下などあちこちに穴を開けてしまうことから、そうした症状が出てしまいます。

画像 http://www.koinuno-heya.com/byouki/syoukaki/oral/shisyuubyou.html
歯周病は外見だけでは分からず、しかも犬がほとんど異変を示さないうちに進行するのが特徴です。
このため、飼い主が異常に気付いた頃には、病気が進行していることが多く、結果として多くの犬が歯周病にかかってしまいます。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
出典:http://www.koinuno-heya.com/byouki/syoukaki/oral/shisyuubyou.html
いつも応援いただき感謝ですm(__)m

にほんブログ村

人気ブログランキングへ


「80%」
これは、3歳以上のワンちゃんで歯周病をもっている仔の割合だそうです。
現在では5頭に4頭がすでに歯周病をもっていることになります。
特に、高齢犬のほとんどは歯周病だとか…。
「うちの仔には関係ない」と思っていても、すでに歯周病に罹っているのかもしれません。
◆犬の歯周病
歯垢(しこう)や歯石(しせき)内の細菌が歯の表面などで毒素を産み出し、その毒素に対して炎症反応が起こります。
この炎症が歯茎で起こることを歯肉炎と呼び、
その歯肉炎がひどくなり、歯周にまで及んで、歯を支える膜や骨が破壊されることを歯周炎といいます。
これらをまとめて歯周病と言います。
因みに歯槽膿漏(しそうのうろう)とは、歯肉炎や歯周炎が悪化して膿が生じた状態をいいます。
歯肉炎の段階では、歯の表面が黄色~茶色に見えたり、歯肉が赤く腫れたりする程度なので症状としてはまだ軽く、あまり進行に気付きません。
歯周にも炎症が及び歯周炎になると、歯肉はますます赤く腫れ、歯垢・歯石がさらに付着。口臭や痛みも発生してきます。
歯石が沈着している部分では歯と歯肉の間に歯周ポケットが形成され、その中でさらに細菌は繁殖していきます。
犬が歯周病を起こすと、炎症や腫れがあるため、食事が摂りにくくなり、食欲が低下したように感じます。
また、オモチャなども咥えたがらなくなるので、遊ぶ頻度が減り、元気がなくなったように感じてしまいます。
犬の歯垢は3~5日で歯石化します。
人間がおよそ25日かかるのに対して約5倍の速さです。
歯石化すると歯の表面が凸凹になって、さらに歯垢がつきます。
これを放っておくと、歯垢の中のばい菌がどんどん繁殖して、歯周病になってしまうのです。
歯周病を放置すると、歯が抜けてしまったり、下顎が骨折してしまったり、
骨に穴が開いて、口と鼻が貫通してしまったり、
歯周病菌が血管を通って、心臓や腎臓などの内臓疾患を引き起こす原因にもなってしまいます。

画像:allabout.co.jp
◆歯周病の症状
・息がくさい
・ヨダレが多くなった。唾液が滴り落ちている。前脚によだれや血の跡がついている。
・口の周りが濡れていたり、汚れている。
・前足で口の周りを気にしたり、口を床や家具などにこすりつけている。
・頭をよく振る
・頬や顎、唇が腫れている。または、穴が開いている。
・クシャミ、鼻水、鼻からの出血が断続的に見られる。
・口や、その周りを触ろうとすると嫌がる。
・歯や顎をガチガチ鳴らす
・歯が抜けている
・黄褐色の歯石がたまっている
・食べる時に痛がっているようだ
・食事中に口から食べ物をこぼすことが多い
・食べたりかじったりしている最中に、突然妙な声を出すことがある。
・軟らかいものばかりを好み、硬いものは食べようとしない。
・片側の歯で噛んでいることが多い
・噛み方や食べ方がいつもとちがう
・食べ物を口に入れてもすぐに出してしまう
・食欲はありそうなのに食べようとしない
・食欲がない、食べたがらなくなった。
・行動に元気がない。沈んでいる。老け込んだ気がする
・歯ぐきから血が出ている
・口を足でかいている
また、一見して歯周病とは関係ないと思われるクシャミや鼻水、鼻血、目やに、涙、結膜の充血などが、
歯周病と深く関係していることがあるので注意が必要です。
歯周病菌が骨を溶かし、口腔と鼻腔の間や眼下などあちこちに穴を開けてしまうことから、そうした症状が出てしまいます。

画像 http://www.koinuno-heya.com/byouki/syoukaki/oral/shisyuubyou.html
歯周病は外見だけでは分からず、しかも犬がほとんど異変を示さないうちに進行するのが特徴です。
このため、飼い主が異常に気付いた頃には、病気が進行していることが多く、結果として多くの犬が歯周病にかかってしまいます。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
出典:http://www.koinuno-heya.com/byouki/syoukaki/oral/shisyuubyou.html
いつも応援いただき感謝ですm(__)m
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
