
撫でた時に愛犬がリラックスしている様子であれば、撫でている人の側を離れずに気持ち良いと感じているはず。
反対に、撫でていても体の緊張がほぐれなかったり、その場から逃げ出してしまったなら、気持ち良くなかったのかもしれません。
また、犬によって違いがあるので、自分の愛犬が気持ち良さそうにしている撫で方や触り方であっても、他のワンちゃんも気持ち良いと感じるとは限りません。
撫で方は色々あるので、それぞれ合った撫で方を見つけてあげましょう。
難しく考えずに、単純に愛犬が気持ち良いと感じるのか、そうでないのかというだけです。
◆撫でる時のポイント
①無理矢理しない
「今から撫でるぞ」という変な空気は出さないこと。人間が気合いを入れたり緊張すると、それは犬にも伝わります。
無理矢理押さえつけて撫でようとするのもNGです。
あくまでも自然体で犬に向かい、無理はしないようにします。
②しつこくしない
何事もしつこくしない。あまりしつこいと、うなったり噛まれたりする可能性もあるので注意します。
特に日本犬は洋犬と比べると、あまりベタベタするタイプの犬種ではないため、しつこくされるのが苦手です。
③優しくする
いくら撫でられるのが好きな場所であっても、撫で方が乱暴だったり、力が強すぎたりしては、逆効果になってしまいます。
体をほぐすように優しく撫でてあげます。
◆ついやりがちな撫で方の間違い
①正面から近づいたり
上から覆い被さらない
人間でも上から覆い被さるように手を出されたり、正面から近づかれて前に立たれると、威圧感を持つもの。
それは犬も同じなので、基本的に犬に対しては正面から近付かず、上から手を出さないようにします。
頭の上にいきなり手を出すのではなく、まずは挨拶として手のニオイを犬に嗅がせます。
あとは知らない人に突然撫でられるのも戸惑ってしまいます。
②顔の前に突然手を出さない
右目と左目、そして両耳の付け根から鼻までを結んだ三角ゾーンに手を出されるのを嫌がる犬は多い。
犬をほめる時に「よしよし」と頭を撫でるイメージがありますが、いきなり顔の前に手が出てくると、犬は身をかわしたりするものです。
撫でる時はしゃがんで、犬の目線より下から始めます。
③激しく撫でたりしない
軽く撫でる位なら構いませんが、激しくグリグリと撫でられるのは犬も嫌がります。
また恐る恐る触られるのも嫌なもの。
人がされて嫌だな、気持ち悪いなと思うことは犬も嫌なものです。
愛犬が撫でることを好きになってくれれば様々なメリットがあります。
例えば全身を撫でている際に、しこりを見つけたり、怪我や皮膚の異常を発見したりなど、ちょっとした変化に気づき、病気や怪我の早期発見、早期治療につながります。
また薬を塗ったりする必要がある時にも、治療がスムーズに出来るなど、色々な面で役立ちます。
難しいことは考えないで、日常の中で愛犬と楽しくふれあいましょう。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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