
寂しさやストレスなのか、家族の留守中に愛犬がトラブルを起こすことも珍しくないようです。
帰宅してみると、声がかすれていた、ケージを噛んで流血した、指を舐めて皮膚炎になった、ゴハンも水も口にしなかった…等いろいろあるようです。
しかし、これらは日頃から愛犬にたくさんの経験を積ませることで防げるそうです。
今回は、愛犬を預けたり留守番させる場合に、役立つ練習や対策をご紹介します。
◆出来ないことを書き出してみる
室内でトイレができない、ハウスに入れない、体を触らせてくれない…等、出来ないことのリストを作って、ひとつずつ克服を目指していきます。
家族以外に愛犬の世話を頼む時のためにも、出来ないことや、苦手なことをなるべく減らしておきます。
難しければ、預け先の確保も兼ねて、専門家に相談しよう。

(http://1dogtrain.com/toilet/)
◆ごはんと水のこだわりをなくす
環境の変化に敏感な犬は、場所や食器が変わっただけで、なにも口にしなくなるケースもあります。
自宅以外に預ける場合は、特に環境が変わるので、愛犬が何時でも何処でもごはんや水を口にできるように練習しておこう。
例えば、公園でごはんを食べさせる、いつもと違う食器を使う、ごはんや水を変えてみる…等、少しずついろいろな経験を積ませてあげます。
療法食を食べさせている場合は、ごはんは変えずに食器や水を変えて様子を見ます。
◆排泄のこだわりをなくす
外でしか排泄をしないワンちゃんもたくさんいます。しかしトイレシートでも出来るようにしておくと便利です。
難しい場合は、公園や街路樹など場所を限定した排泄のこだわりをなくす練習だけでもしておきます。
場所を限定しない為にも、日頃からいろいろな場所を散歩しよう。
◆全身に触れる練習をする
家族以外でも触れるようにします。全身を触れるようにしておくと、体の手入れや動物病院での診察もスムーズにできます。
体を触っている時に、思わぬケガやしこりなどが見つかれば、病気やケガなどの早期発見、早期治療にもつながります。
スキンシップやマッサージも兼ねて、全身を触る練習をしておこう。

(http://wanten.jugem.jp/?eid=44)
◆口を開ける練習をする
薬やサプリメントを飲んでいる犬は、家族に変わって預け先や世話係の人に与えてもらうことになります。
薬が苦手な犬は、口を開けて飲んでもらう場合もあります。
顔周りを触られるのを嫌がる犬もいるので、日頃から練習しておきたい。
家族以外の人にも少しずつ触ってもらおう。

(http://oak-animal.com)
日頃の経験がそのまま練習になり、愛犬をさまざまなトラブルから守ることに繋がります。預け方を問わず、日頃から練習しておこう。
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