オリジナル曲を作る・演奏するということは、カバーから入ってやり続けてきた私のような者にとっては結構敷居が高いものでございます。
作詞一つとっても自分の内面をひたすら晒け出す作業であり、それを公表するということは、もう「私を見て!」と世の中に叫び捲っているようなものだと思います。
でも、それをやらなきゃ始まらない行程でもあります。
最初からオリジナルをやる人には「表現したいこと」があって、私にはソレが無かったということなんですね。
そんな訳で4月9日はロージーABENOさんにてオリジナル曲を初披露してきました。
出演頻度は低いわりに節目な出来事が起こるというか、フリーのお客様に初めて本気のアンコールをいただいたり、今回のソロ名義デビューも含め、一方的に「お世話になっているなあ」と恩義を感じているお店です。
共演してくださったのは くろべさん、う~さん(敬称略)、Ricaさん。
Ricaさんとは約3年ぶりにお会いしましたが相変わらず可愛らしく、お馴染みのう~さんはブルースしていて、くろべさんは貫禄のFUJIIDERAでした(写真の指差しポーズね
)
で、私・ハルヒはですね。
今回直前練習にてモーリーさんに「なんで私のギターをやってくれるのか?」という理由を聞くことが出来ました。
モーリーさん曰く「口であれこれ何回も教えるより、一緒にやった方が早いから」ということでした。
「いろいろ真似したり盗めることがあったら盗め、そして歌う時にはもっとキ○ガイになれ。ハルヒにはその素養があると俺は思ってるねん」ということは最初から言われているのだけれど、まだ私には掴めていないと思っています。
いつか掴めればいいなあ
今回はギターのジャックに何かあったようで、3曲目あたりから結構なバリバリ伝説が始まってしまいました
4曲目の『旅支度』本番の音源は4番のアカペラ部分のみしか使えません
4番は母の死後に書き足した部分で、詞と私が鼻歌で歌った音源を送ったら「アカペラで足そう」とモーリーさんが言い出して、私には晴天の霹靂でしたね

提案された時は実際にこのスタンプを送りました
微妙に音が外れております
旅に出た人 金の指輪 外して
晴れた空 お散歩
もう 帰れない
もう 帰らない
夢のように 旅仕舞い 旅仕舞い
指輪云々はこの出来事が元ネタ?です。


