この頃よく"婚活"という言葉を耳にする。
"就職活動"を短くして"就活"。
ならば、短くしなかったら"結婚活動"?
世の中何でも短く早く。
スピード重視。
何でも早く。
1秒でも早く。
何より?ってそれは…
隣りにいる友人よりも。
言葉だけで具体的にはどんな活動をしているのかわからないので、この話はここまで。
いつだったか、絵画教室で一緒になった生徒さんと結婚の話になった事がある。
女子が2人以上いれば、話題はだいたい決まってくる。
初対面ともなれば、誰もが経験し興味があるであろう恋愛のネタは間違いがない。
「子供の頃は、大人になったら誰でも、小学校を卒業するように結婚できると思ってました。」
何気なくその人が言った。
彼女も結婚はしたいけど、まだらしい。
何か心の中を言い当てられたようだった。
じつは私もそう思っていたから。
子供の頃大人になった自分は全く想像できなかった。
余りにも想像できないから、途中で死ぬのかもと考えたりもした。
それでもある程度の年齢になれば、結婚してマイホームに住んで子供とかいるんだろうとなんとなく思っていた。
ある意味幸せだった。
しかし、大人になっていく毎に結婚もマイホームも遠のいていく。
ぼんやりしていた物がはっきりしてきてさらに細かい話になってくる。
そしてまた遠くへ…。
結婚したら、幸せになれそうな気がした。
けれど、結婚したからといって無暗に幸せになれるわけでもないし。
お金があればいいのか、というとそうでもない時もあるし。
だんながイケ面ならいいのか?
背が高ければいいのか?
人も羨むスリムボディー?それともマッチョ?
とか…。
考え始めるとキリがない。
さらに異性というのは世の中に吐いて捨てるほど居るわけで。
選べ過ぎると反って選び辛くなるもので。
でも、親も子も上司も選べないし。
選べるとしたら、恋人や結婚相手ぐらいだし。
でそこは、いいとこ選びたい。
幸せの形は人それぞれ。
あぁ、"世の中"。
なにしろ、もうこうなったら自分が中心で…間違いないのではないかと…思うのですが…。
いったい何についての話だったんでしょうか。
わがまま万歳☆
さよなら~。