ある日絵画教室へ行くと、話にだけ聞いた事のある生徒さんに会いました。
通い始めた時期は同じですが、本日初対面。
さっき作品が完成したらしく、自分の作品を眺めながら、余韻を噛み締めているもよう。
軽く挨拶をして、私も鑑賞会に参加しました。
他の生徒さんの作品を見る度、だいたい同じ事を考えます。
"こんなの思い付けない…。"
彼女の作品もそうでした。
100円ショップで揃えたという材料。
そして、色使い。
元はお店に雑然と並んでいた無機質に、彼女のチョイスで命を吹き込んだ。
…なんだか、私。
評論家、みたい。
