昨日は月釜の後、お弟子さんたちに手伝っていただいて、お道具を広げました。
しばらくは陰干しと休養で、今月のお稽古はお休みです。
昨日は多くのお客様にお出で頂いて、本当にありがとうございました。
神社でも、「いつもより多いね!」とおっしゃっていただき、このブログを見て来て頂いた方々にも、御礼申し上げます。
私ども夫婦は結婚が遅く、ようやく15年を迎えます。
淡交会の青年部で知り合った私たちは、「いつかはお茶事を、お茶会をしようネ!」と心に決めて、毎年毎年小旅行をしては窯元を訪ね、作家の先生方にお話を伺い、その時々で身の丈から少し背伸びして、一つまた一つとお道具を集めてきました。
気が付けば15年。二人で求めたお道具を中心に、月釜の道具組をすることができました。
妻が夜なべして書いた会記です。
私の「ウサギ」を落選させた紅白の土鈴が乗っています。
花入は唐物写し木耳
風炉先は淡々斎好「千代重」、釜は淡々斎好「宝珠」、風炉は尾崎焼(蒲池窯の流れ)
棚は鵬雲斎大宗匠好「山雲」、水差しは「高取 七宝耳」、薄器は「平 竹林蒔絵」
蓮月筆「のに山に うかれうかれて かえるさを ねやまておくる 秋のよの月」
なかなか良い短冊軸がなかったので、思文閣から短冊を求め、表装をお願いしました。
今月号の「なごみ」に短冊の特集が出てました。
まだいくつか目をつけている短冊があったのですが、競争が激しくなりますね(*^▽^*)



