最近、特に甘えん坊のちょこたん
お膝抱っこで爪切りをしていると…
 
「ちょこたんがいたら、負けるから赤組行って、っておともだちが言う」
(なんですって!?)
「何に負けるの?」
(ままの質問は聞いてない風で)
「ちょこたんはのろいから、ちょこたんが同じチームはイヤって」
「誰がそんなこと言うの?」
「ちょこたんは走るん遅いから、来ないでって」
(リレーの話かな?)
「速く走れるようになってきたのにね」
「今は練習中だけど、ちょこたんはもっと早く走れるようになるのにね」
「白組さんは誰と誰?」
「○○ちゃんと、○○ちゃんと、○○ちゃんと、○○ちゃんと、…」
確かに足が速い子ばっかりだわ。
ちょこたんが速く走れなくても、接近戦になるように、
ちょこたんのチームには足の速い子を集めたのかな?
でも、足の速い子たちは、ちょこたんのせいで負けるのが
我慢ならなかったんだろう。
 
児相の心理士の言葉に傷ついてる場合じゃない。
ちょこたんを取り巻く現実はもっと厳しい。
 
でも…、音楽会の練習が始まってからは、
外遊びは自由遊びの時間になってるはず。
運動会の練習してた時の話なのかな?
やっとママに言えるだけ、
ちょこたんも気持ちの整理がついたんだろう。
 
聞くだけでいい、ってわかってるのに、
ついつい、質問を重ねてしまう、ママの悪い癖。
そのうえ「あーしなさい、こうしなさい」とか言いそうになる。
もどかしいけど、傾聴!