去年の話になるけれど…
「サンタさんに、何が欲しいってお願いしたの?」
「内緒♪」
「ママにだけ教えてよ(ママサンタの準備もあるんだし)」
「え~、いーえつ、頼んだの。」
「え、なんだって?」
「いーえつ!、○○ちゃんも、△△ちゃんも持ってるって言ったえしょ」
「???」
「ろうぷつのもい、とか、すうやつ」
「え、あぁ、どうぶつの森、ね。はいはいDSね」
「うん、ちゅいーいーえつのえうえうがいいの。」
「はい!?」
じれるちょこたんの話をよくよく聞くと
3DS-LLが欲しいらしい。
ちょこたんの滑舌の悪さには慣れてるママでも、
予想外の言葉が出てくると、連想が追い付かない。
まだまだ、本気でサンタを信じている、かわいいお年頃なのに、
欲しいものはゲーム機なのね。
「サンタさんは、みんなで一緒に遊べるおもちゃしかくれないと思うよ」
「なんで!!」
「子供たちが仲よく遊べるように、ってプレゼントくれるんだからね」
「…」
それでもちょこたんは
「サンタさんが間違って他のもの置いて行くといけないから」と、
くつしたに「3いーえす ください」とお手紙をつけていた。
クリスマスの朝、靴下の上に置いてあったプレゼントは
やっぱりDSじゃなかった。
どうなるかなと、心配したけど、
違う物でも案外喜んでくれたから、良かった♪