ちょこたんにリクエストされていた、市のスケート教室。
幼児の初心者から教えるとのことで、
ちょこたんにも、事前に二回練習させて、
様子を見ることにした。
 
スケートリンクに二日間通って、
氷の上をペンギン歩きできるようになったちょこたん。
まだまだ、滑るところまでは行かないけれど、
何度か(痛くなく)転ぶのも経験し、
これなら何とかなりそうなので、
大人と幼児、二名で申し込みした。
 
「ママも?」
「ちょこたんがうまくなって、ママを追い越さないように、ママも練習するのよ」
「ちょこたんの方が若いから、早く上手くなるよ!」
「…そりゃ…ねぇ…」
(いったいどこでこんな言い方覚えてくるんだ?)
 
事前にスケートの練習もし、
ママもレッスンを受けることを予告したので、
もう大丈夫かと思っていたら、
ちょこたんは「ママと一緒に」レッスンを受けると思っていたらしい。
 
大人と幼児は別クラスと知って、ちょこたんが凍りついた。
でも、前日だったから、まだ大丈夫。
スケート教室のシステムを説明し、
「同じリンクにいるから、ちゃんとちょこたんの事見てる」
「大きな声で呼んだら、飛んでいくよ」
との説得を受け入れられた。
当日の朝も、リンク上で別れる時も、
ちょっとぐずぐずになったけど、大丈夫。
 
最初の内は、何度も呼ばれていたのが、
そのうち手を振るくらいになり、
ちょこたんも十分レッスンを受けられた。
 
まだ片足には乗れないけれど、
コツコツ音のするペンギン歩きから、
少しずつ音がしない滑りに変わりつつある。
 
まだまだ、事前の準備は必要だけど、
準備が有れば、ちょこたんは新しい挑戦も大丈夫。
 
5回のレッスンでどのくらい上達するか、楽しみだわ。