今まで、時間がかかるとか、手がかかるとか、
お友だちとうまくいかないとか、
私がキレるとか、、、色々と私の愚痴を書いてきたけど、
ちょこたん自身の一番の困り事は、眠りたいのに眠れない事
ちょこたんは眠い時ほど、
眠れない事への不安で、押し潰されそうになっている。
ちょこたんは、そもそも目を閉じていることができないらしい。
本人に聞いても、なんでだか判らないけど、目が開いてしまうんだって。
どうりで、顔や頭を洗うのが怖いはずだ。
そして、じっとして居ることもできないらしい。
私からしたら、目開けたままゴソゴソ動き回ってたら、寝られないのは当然だと思うけど、
本人は目が閉じていられなくて、じっとできないと言うんだから仕方ない。
首も座らない新生児の頃から、立て抱っこでないと寝られなかったちょこたん。
グラグラの頭を支えて一日20時間以上抱いていたら二ヶ月も経たない内に、
私は両手とも腱鞘炎になってしまった。
人間横になって眠るもの、と思い込んでた私は、
抱いて寝かしつけ、そぉっと布団に下ろそうとするたびに
ギャン泣きして起きてしまうちょこたんをもてあましていた。
「腰の後にタッチセンサーついてるんじゃない?」
「いや、水平センサーでしょ。」
パパと冗談のように言ってたけど、
ちょこたんは本当に横になると眠れないらしい。
一歳になっても横にして寝かせると、一時間強しか寝続けられない。
たいてい大泣きして目覚めるちょこたんは、
もう一度寝付くにも時間がかかった。
一晩続けて眠れるようになったのは3歳半くらいから。
それでも、一時間から一時間半おきに、
自分の寝言で起きそうになるちょこたんを、
だまし、だまし、寝かせてやる。
今でも、「高熱、でも横になっては眠れない」の時には、
立て抱っこのまま寝かしてやると、眠りやすいらしい。
でも、熱が下がるまでの一週間とかなら、なんとか抱いてやれても、
平日に毎晩毎晩そんな寝方はしてやれない。
毎晩のように入眠まで一時間以上かかるちょこたんを見捨て、
私だけ先に寝てしまう。
それでも、眠れないちょこたんに寝入りばなを何度も起こされるので、
最後は叱りつけ、時には部屋を出て、私だけリビングで寝てしまう。
取り残されたちょこたんは、泣き寝入りすることが多い。
涙の跡がついたちょこたんを、6時にたたき起こすのは私も辛いけど、、、
さっと寝かしつけてやることも、ゆっくり朝寝させてやることもできない。
ちょこたんの困りごとは、私の悩みの種でもある。