ちょこたんの固有感覚の弱さは、ちょこママには感覚的に理解が出来ない。
そして、さらに理解できないのが、日によって、時間によって、固有感覚の働き方が変わるようだと言うこと。
ちょこたんは床の上に有るものを拾うのがとても苦手。
そろそろと、スクワットのように膝を曲げていき、必要以上に腰を引きながら、じりじりと床に手を伸ばす。
届かない、と思ったら、また体を伸ばして、少し前に出て、ゆるゆると膝を曲げていく。
本当に、エレベーターに乗りこむのに何分もかかるお年寄りのような動き(涙)
そして、ちょこたんはその途中でも、他所事考え始めて、動きが止まったり、ほかの事始めちゃったりする。
忙しい平日の朝に限って、緩慢な動きになるので、ママはしょっちゅう朝からちょこたんを怒鳴りつけていた。
かがんで取るのが苦手なら、さっとしゃがむとか、家の中なら膝を突けばいいと思うんだけど…
朝、家を出るときには靴を履く、床に置いた着替えのかばんを取る、床に置いた箸とコップのかばんを取る。と三回続けてかがむ動作が有る。ここでいつもちょこままはイライラ。
特に靴を履いてからは玄関から手を伸ばしてかばんを拾わなくてはいけないので、余計に難しくなるみたい。
いままでは玄関にスツールを置いて、その上にちょこたんの朝の持ち物を置くようにしていたんだけど、練習のためにも床置きに戻して、毎朝頑張ってもらいましょう。