皆さん、こんばんは。
そして、お久しぶりです。
昨日は、BT17の通院日でした。
旦那さんと共に、十時前に受付して、十一時過ぎには病院を後にしました。
昨日は、比較的空いていたようです。
さて、BT17の結果ですが、
ホルモン値↓
E2 244
P4 0.5
β‐HCG 29.7
こんな結果になりました。
院長は、BT7・12・17のHCGの推移をグラフにして説明してくれました。
今日が、連休最終日しかも日曜日で本当に良かったです。
お仕事がお休みの旦那さんも一緒に診察室に入って説明を受けたのですが、一緒でなかったら、多分大変だったでしょう。(本当に、大声で泣いてしまったかも・・・。)
数値の紙を見て、涙が止まらずに、泣きながら院長の話を聞きました。
院長の話としては「今回は、BT7とBT12の間に一度大きなピークが来て、そのあと失速してBT12に少し下がって、100くらいの数値になりそのあともっと失速して今の数値まで下がったのだろう」との見解でした。
原因としては、卵の問題。染色体異常が濃厚とのこと・・・。
ホルモン補充なので、ホルモン値はきちんと管理出来ていたことからも卵が原因とのことです。
このまま、薬を中止すれば、自然にHCGの数値は下がり、生理が来てくれるようです。
次回は、十日後の二十三日(水曜日)が、通院日。HCGの下がり具合を見るそうです。
今後の経過によって、どれくらい調整?、お休み周期が入るか分かるそうです。
あと、主人と事前に打ち合わせていた、今後の方針について聞いてみました。
私&旦那さん「私は、AMHの数値が低いので、凍結卵が残り一個だと、その一個がまた移植して駄目だった時の事が心配で・・・。院長としては、私たちのこの状況では、改めて、採卵するのと、また移植するのではどちらがベストだと思われますか?」
院長「(考える間もなく)移植です。それに、あなたはまた採卵するとなると、そう簡単ではないよ。すぐには、良い卵が採れないと思いますよ。(移植後だしと言う意味合いも込めてなのか?)とにかく、時間がかかると思ってください。」
私「では、次回の移植が駄目だったら、その先、初めからやり直しになったら、そうなったときに考えるしかないということですか?」
院長「そうだね。とにかく、あなたたちは、今は移植するのがベストだと思います。」
ここまで、私たちの目をみたり、過去の記録を見たりしながら、丁寧に話してくれました。
診察室を出た後は、私は、ボー然としてしまい、恥ずかしいのですが、三階のソファーで、会計待ちの時に泣いてしまいました。
旦那さんは、ただ黙って隣に座っていました。
ただ、「恥ずかしいからこんなところで泣くな!」とは、言わず隣に居てくれました。
それだけで、その時の私は、すごく安心しました。
二人で、結果を聞けて良かったと思いました。
会計をしてから、お天気も良かったので、気分は最悪でしたが、お散歩しながら、東京タワーにのぼってきました。途中、日比谷通りを歩いていたら、荒川良々さんと嵐の相葉君らしき人が、みなと図書館のそばの公園で、撮影をしていました。あまりにも、人だかりができていないのと、周りのスタッフも全然ゆるーい感じなので、かなり近づいて顔を確認してしまいました。相葉君は、撮影の合間に、ホッカイロと思われるもので、器用にお手玉していました。
私の目が腐ってなければ、多分、今やっているドラマの撮影風景だったようです。
旦那さんは、良々さんの方に興味があるらしく「うぬぼれ刑事に出てた人だね。」と、そちらに興奮していました。そんな、目の保養をしながら、東京タワーにのぼり、少しだけ気分転換できました。
旦那さんなりの優しさなのでしょう。マリオンクレープや甘いものを昨日は沢山御馳走してくれました。
そんなこんなな昨日の通院でした。
実は、夢クリに行く前日の土曜日、上手くいかない治療と次の日の結果が不安ですごく荒れました・・・。起き上がれないくらい、気分が落ちました。一日中不貞寝していました。
土曜日の晩にそんな私に、旦那さんがすごく怒りました。
「いい加減にしろと・・・。
辛い気持ちは分かる・・・。寝ていたいならそれでもいい・・・。
ただ、俺の気持ちも考えろと・・・。
私が辛いように、旦那さんも辛いのだと・・・。
ストレスいっぱいで生活していたら、心身ともに良くないと・・・。」
その時の私は、興奮状態で、すぐには冷静になれませんでしたが、翌日の通院、そして、通院後の東京タワーまでのお散歩でのんびり話をしながら今後の事を話し合ったら、少し、闇が晴れてきました。
今後の私たちの方針は、院長の提案に従うことにしました。
体の調子を整えてから、移植をしようと思います。
院長の事を信じてついていこうと思います。
私の本心は、今回のこともあるので、次回の移植が駄目だったら、私の卵巣は今後採卵に耐えられるのか・・・、道は残されているのか・・・、すごく心配です。
ただ、治療は二人でするもの。
旦那さんの気持ちも大切にしようと思います。(旦那さんは、移植を希望しています。)
駄目だったら、その時に先の事は考えることにします。
最近、改めて思うのは、なるようにしかならないんだなということ。
もちろん、努力や最善を尽くすのは当然ですが、事実や現実をどんな辛い事でも受けとめる強さ、これが私にはまだまだ足りないのだと今回改めて実感しました。
辛いのは、自分だけではない。
昨日までの三連休で、旦那さんから結婚して初めて聞いた話がありました。
旦那さんの友達(Yさんとします)で、女の子四人のパパがいます。最近、二世帯の大きな家を建てたそうです。今度の日曜日に新築祝いを持って私も含め皆で御祝いに行くことになっています。
旦那さん「今まで話したことなかったけど、Y君の事、正直羨ましいよ。可愛い娘が四人もいて、一家を支えるのは大変だろうが、夫婦共働きで頑張って家まで建てた。両親と同居して親孝行までしている。自分が果たせてない目標や夢をいくつも叶えている。ただ、だからと言って、自分はひねくれてないよ。
子供を周りの人間が授かったり、良い事が起こったら、今後も心の底からおめでとうと祝ってあげたい。だって、めでたい事でしょう?そういう自分でいたいんだ。」と、言って来ました。
旦那さんは、仕事で忙しいとかそういった愚痴は言いますが、人の悪口はいいません。それに、嬉しい事や楽しい事は子供のように言ってきますが、悔しい事や本当に悲しい事はあまり私にも言いません。(身内が亡くなったとかは別として・・・。)
そんな旦那さんと私は、夫婦ですが別人格です。
ただ、旦那さんのように、素直な気持ちで人を祝える人には、周りの人も気持ち良く優しくできるのではないかと思いました。
あまりに当たり前のことかもしれませんが、私は、こんなことも分からなくなっていました。
治療に夢中になって、周りの人への配慮が足りなくなっていた気がします。
今回の移植は残念な結果になりましたが、いろんなことを考える良い機会になりました。
ここまで、つらつらと書いてしまいました。
長文読んで下さりありがとうございます。
ここまで、私の個人的な気持ちを記しました。
もし、いやな気持になる方がいましたら、ごめんなさい。
今日は、約三週間ぶりにバイトに行って来ました。皆、優しく接してくれました。
今日は、普段は別の場所で仕事をしている二人のお子さんのママさんと一緒に仕事をしました。
働き方について聞かれたので、正直に治療中のこと、仕事の面でご迷惑おかけしますがよろしくお願いしますと話しました。そうしたら、治療についてを根掘り葉掘り聞いてくることはせずに、仕事の合間に、生活の中で出来る体を冷やさないコツなどを教えてくれました。そのさりげない気遣いに脱帽でした。こんな、素敵なお母さんに私も将来なりたいと思いました。
次回の通院まで、少しですが仕事を頑張ってみようと思います。
気分転換に実家にも帰って、楽しんでこようと思います。
皆さん、状況は異なりますが、願いは一つ。
皆さんの思いがかないますように祈っています。
赤ちゃんを望む全ての方々の元にコウノトリさんがやってきてくれますように
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です。
を焼いてみました。
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で買ってもらい、大爆笑して読んでいます。
が咲く大好きな季節になります。
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