緊急入院が一件あったけどそれ以外は割と落ち着いてて定時に上がれそうな感じやった
で、仕事終わってから予定通り彼くんと消防本部にJPTECの勉強会に参加する予定やった
帰ろうとした時
準夜さんが詰所に走って来て「◯◯さんが急変です!!」と
とりあえず部屋までダッシュ
意識無し、呼吸無し、脈無しで接触してすぐ胸骨圧迫開始して輸液全開投与
彼くんは酸素、モニター、救急カート、除細動器を取りに走ってくれた
メンバー的に看護師の司令塔はあたしか彼くんだった
前回の反省を活かしてお互いに声をかけあったつもり
でもやっぱりチームがイマイチまとまらない
アルゴリズムも若干めちゃくちゃ
前に出てるスタッフはどうしても視野が狭くなりがちやけん周りからも声かけなやったと思う
彼くんとCPRローテーションしてしもたけん、どっちか一歩下がって全体を見渡すべきやったか……
とか言ったら相当な自意識過剰っぽいけど決して自分に自信があるわけではないです
あくまでその場に居合わせたメンバー間での問題
結果として患者さんは救えませんでした
前回の反省を基にいくつか改善点もあったけど、やはり悔いが多く残るケースだった
彼くんと二人でエンゼルケアに入らせて頂きました
最期に出来る事といえば、出来る限り生前のその方らしいお姿でご家族の元に帰って頂けるよう援助すること
「その方らしいお姿」とかでなく、命あるその方とのご対面を果たすことが出来ず非常に申し訳なさと不甲斐なさで一杯です
予定していたJPTECには行けず
彼と二人振り返りをしてました
立場となか無しに「あそこはこうした方が良かったんじゃないか」など率直な意見をくれる彼くんに感謝です
お互い切磋琢磨して、多くの命を救える看護師になろうね
12月に久留米であるJNTECの受講をその場で決意しました
