こんばんはHAL@入院中です。
とにかく暇!!ヒマなのだ。
なので久しぶりにアメブロの記事を更新する事にしました。
しかし新しいネタを思いつかないのでヤフブロ時代(10年ほど前かな?)に少なからず読者がついた記事をバージョンアップしつつ再録することにしました。
お題は、お土産の王様「白い恋人」似たもの特集です。
最近はコロナのせいで旅行客激減のアオリもあって「お土産」なんて存在すら忘れられてるのではないかなぁ…。
「お土産」なんて荷物になるし面倒じゃない?的な存在になりつつあるのも事実です。
お土産なんてなくたってスマホがあるから土産話しなんて画像でできちゃうし、お店でかわいいお土産を見つけても「これ映える〜」って画像さえあれば買わなくてもいいや〜的になってませんか?
けれど、その土地の「味」を共有しようとするとお土産に持ち帰るしかないんだよなぁ。
HAL的にはお土産選ぶの楽しいし、帰ってからお土産食べながら土産話しするの楽しいので今でもお土産は買って帰る派なのです。
今は下火かもしれませんが「お土産業界」はアフターコロナに備えて作戦を練っているはずです、期待してます。
で、本題です。
今から10年程前(今でもそうなのかな?)日本で知らない人はいないくらいお土産の代名詞になっていたのが「白い恋人」なのですが、
北海道でしか買えないはずなのにどうしてこんなに有名になったのでしょうか。
考えるに、やはり北海道旅行は誰もが憧れる旅なのだ、そのお土産となればやはりステイタス。
「白い恋人」の存在は誰もが知っているけれど、実際に口にした事のある人はそれほど多くないのではないでしょうか?
そして、2021年現在「白い恋人」を超えたお土産はあるのてしょうか…。
実は打倒「白い恋人」的な東京土産が1991年に発売されました。って言うかみんな知ってるよね。
次回に続きます。
おやすみなさい。