我が子への命名。その2 | 毎日IDDM、時々弓道

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2019年9月7日にYahooブログから引っ越して来ました。
よろしくお願いいたします。
宇宙戦艦ヤマトの関する記事が多め…です(笑)

こんばんは「HAL」です。

本日は私が初めての息子の「名前」を考えていた時に思っていた事について。

私は子供の頃、自分の名前があまり好きではありませんでした。
姓はどこにでもいる平凡なものです。(日本全国で第8位に多いそうです)

なのでクラスにもう一人くらい同じ姓の人がいたりする事が多くて、間違われたりなんかすると
ほんとショックでした。

じゃぁ名前の方で呼ばれるのかっていうと、それもあまり冴えない読みだったので
私もあまり名前でよばれるのも好きじゃぁなかったのです。

ではあだ名で呼ばれたかって言うとそうでもない。

そういう事情がありながら、子供の頃は行動でもルックスでもあまり目立つ方でもなかったので、なかなか新しい環境になっても、覚えてもらえなかったんです。

こんな名前がほんと好きではありませんでした。(嫌いだったわけではありません)


そういうところにいまだにコンプレックスがあって、子供が出来たって知った時に
姓は変える訳にはいかないので、名前の方で主張できる名前にしたいって思ったのです。

でも、あまりインパクトのある名前で、変な注目を浴びても意味ないですしね。

でまず、名前を考えるための指標を決めました。
それは以下

●まず第一に前向きなイメージが感じられる事。
●行動的なイメージが持たれやすい事。
●知的なイメージが持たれやすい事。
●大人(50歳くらい)になっても、恥ずかしくない名前。
●あだ名がすぐつきそうな名前。(自分がなんて呼ぶかを決めておく)
●画数の善し悪しには固執しない(悪くなければそれでいい)。
●姓と並べてバランスの良い事。(縦に書いても横に書いても)名刺を想定すると分かりやすい。
●ローマ字にしたときの見栄えも良い事。
●英語でも発音しやすい事。
●英語圏でのニックネームが想定出来る事。
●日本的な漢字を一つ入れたい。
●読みにくい漢字は入れない。
●パソコンでも入力に苦労しない事

まぁこんなところですかね。すでに忘れているのもあるみたいですが、
だいたいこんなだったと思います。

以上なような観点から、50程考えました。
一応それぞれの姓との関係、一応画数の善し悪しを確認。
これは当時でもネットでできました。

悪いとされる画数のものはちょっと横においておいて、
あとはカミさんの意見も入れて、5候補くらいまで絞った頃です。

お袋から手紙が舞い込みました。
実はお袋も名前を考えていてくれたのです。

でも本当はお袋が考えたのではなくって、お袋の知り合いの祈祷師?(なんか正体不明なんですが
でいろいろ人生の節目でお世話になった方なんだとか)にお願いして考えてもらったらしい。

実は私や弟の命名もその方によるものなんです。

で、3候補ありました。それぞれに込められた意味も画数的な見地からも検証がなされていました。

その中で眼に止まった名前がありました。
それは私が名前を決める上で決めていた指標にぴったりくるものだったのです。

さ~てどうしようか、自分で絞った5候補も捨てがたい、でもこれもいいなぁ~
カミさんに相談するも同じような感じで、もうどれに決まってもいいよぉ~!!。

ってことで、じゃぁ画数みてみますかってわけで調べてみてびっくり。

お袋さんから頂いた名前3案、私の考えた5案の中でそれが一番良かったのです。

ちなみに私よりもいいっ!!(さすが本職ですよ)

これは決まりですね!!って事で、はたと気がついた。
「あれっ?これって男の子の名前だよね。女の子だったらどうするの?」
実は女の子が産まれてくるってイメージが全くなかったのです。
それも夫婦揃って、、。

なんとも、で女の子の名前も考えておこうかって思ったのですが、カミさんが
どうも女の子が産まれてくる感じがしないので、女の子だったら産まれてから考えようって事に

おいそんなにのんきでよかったのかと今になって思うのですが。

でもやはり産まれてきたのは男の子でした。
夫婦そろって男の子が欲しかったので万々歳!!

産まれた長男のベッドの上の名札にさっそく決めてあった名前を描き込んで、、、。
「う~ん、似合ってるぞ!!」って自己満足に浸ってました。

お袋にも、良い名前をありがと~って無事出産の報告をしました。
時に西暦1995年12月6日の事です。

それから、すくすく育ってあだ名も思った通りになって、それなりにポジティブなイメージ
になってたし、参観なんかに言っても先生に聞くと、幼稚園でも小学校でも、そして今の中学校
でもそれなりに存在感を持った奴なんだそうです。


とりあえず名前の心配はなかったようですね。あとは自分次第です。
がんばって欲しいものです。


で、後日談です、長男誕生の2年後「弟」が産まれました。
これも同じく男の子の名前しか考えてなくて、でもやはり男の子だったので、同じような
プロセスで名前を決めました。
ただひとつだけ条件を追加しました。

それは、、。

●弟らしく感じる名前

です。その理由は弟である(上にお兄さんがいるかも)って事を想像できる名前には
長男のそれと違ったメリットがあるのではないかって想ったからです。

なので、長男よりもちょっとだけ柔らかめな発音でちょっと粋な要素が入っています。

みなさんはどんな想いでお子さんに命名したのでしょう?


更に後日談、私自身自分の名前が好きになれなかったって最初に書きました。
今の会社に転職した時にある行動にでたのです。

それは自分のあだ名を自分で決めたのです。
最初は自分でもくすぐったい感じでした。

普通、自己紹介の時は「初めまして●● ●●です。、、、出身はどこそこで、こういう趣味で、」って始めますよね。

聞いている方はまず「彼はなんて名前なんだって」ことにしか興味を持たないと感じたのです。
名前を聞いたあとは退屈でしかないのですよ。
自分もそうだったから、なので、自己紹介の方法を考えました。

で、なにをやったっかたて言うと、最初の自己紹介の順番を逆にしたのです。更にわざと本名を言わずに「はじめまして私の趣味はこういうので、もし同じ趣味の方いらっしゃいましたらお話したいです。そしてこういう想いを持ってこちらに転職しました。▲▲って呼んでくださいねっ!!よろしくっ!!」以上!!

周囲の人は本名がいつ出てくるのかって事で耳を傾けているのに、それを聞くまでこちらの話を注意して聞いてくれていたでしょう。しかし、それすらすっぽかされたわけですよ(笑)

まんまと作戦成功ですね。趣味が似通った方々や本名が聞き出したかった人達はそのミーティングが終わるや否や私の周りにやってきて
「ねぇ▲▲って趣味合いそうでいい話ができそうなんだけど、本名なんていうの?ほんと▲▲って呼んでいいのぉ?」ってほんとこんな質問ばっかり、「えっ本名言ってなかったでしたか?あがってたので~」なんてごまかしましたが、ほんと▲▲ってあだ名が定着した瞬間でした。

今では自分の名前が大好きです。私はこの名前でがんばれるって思っています。
両親の想いが込められているのですからね。


あとは当時ルックス的なアピールをなんとかしたいと思っていて、あまりいいアイデアが思いつかなかったのですが、後日たまたまいいアイデアが浮かびました。たいした事はないのですが、いまだにその成果が続いてますよ。詳細はまた後日にでも。

みなさん、自分の名前が好きですか?

と言うわけで、本日はおやすみなさい!!。