雅晴の「輝く道」 -61ページ目

恐怖体験

昔、自分がまだ小学校の高学年だったときの体験。


季節は夏。何の変哲もない夕方だった。その日は八月にしては珍しく風が気持ちいい日で、暑さをそこまで感じなかった。


夏休みで、友達と遊び終わって帰ってくるとまだ誰も帰っていなかった。


誰もいない夕方の我が家は薄暗く、どこか不気味な雰囲気が漂っていた。


遊んで帰ったのになぜか気持ちが冷め、怖さを感じ始めている自分がそこにいた。


だからなのだろうか…急に、そして妙にトイレに行きたくなる。少年だった自分にとってトイレは一番恐ろしい場所だった。


最近友達から聞いた心霊話が急に頭の中を駆け巡る。しかし、トイレは我慢できない。


迷ったが勇気を振り絞り、暗い我が家に入り、勢いよくトイレに駆け込んだ。


その瞬間、衝撃のせいで木から落ちてくる水滴のように、自分の首に何かが落ちてきた。


すさまじい恐怖が身体の中を電気のように走っていった。


しかし人間の身体は不思議なもので、脳の指令とは別に「反射」という能力を備えている。


恐怖しているはずなのに、自分の右腕はしっかりと首に落ちてきたものに触れていた。


いや、触れていたという表現では語弊がある。右腕は掴んでいたのだ。


自分の身体に備えられている反射は、ものを掴み、瞳で確認できるように顔の前に右腕を持ってくる動作までを無意識でおこなった。


自分の首に落ちてき、そして自分の右腕に掴まれ、自分の瞳に写ったもの。


それは…冷たく、不気味に動き、肌に爪をたて、懸命に逃れようと右腕の中でもがく、黒くツヤ光る『ゴキブリ』だった。



ぎゃーーっ!!!



声にならない悲鳴をあげ、怯え、全身の力が抜ける。ゴキブリの感触は首に残り…指には油膜のベトベトが残った…。


ただ自分の身に起きた恐怖に茫然とするなか、遠くでセミが鳴いていた。





あの夏。
自分に起きた恐怖を絶対に忘れない。



そして…また夏がくる…。



体ピンチ!!

昨日も毎週恒例となっているボランティアのキャンプでした。


一日目。大きな事故もなく無事に終了。


そして二日目。起きると体に妙な違和感が…。


この異変は…怠さは…。


そう持病の腰痛。みんなより2時間程、多めに睡眠時間をもらったが回復せず。


しかも腰から左足が痺れている。スタッフの人によると疲れがたまっていて腰にきているんじゃないかというもの。


自分が思ってた以上に体にはダメージがたまっていたのかな。


てことで強制的に帰宅。帰る前に養護のスタッフのかたから食生活を改めるように具体的なアドバイスをいただきました。


そしてゆっくり休ませてもらう。そのおかげで、今日の仕事も無事に終わりました。


ただ…。やはり立ちっぱなしの授業は腰にくる。


まだ一週間は始まったばかり。体よ、もちますように。


みなさんも体は大切に。


今週を終えて

今週もお疲れ様です。


ふと気がつけば来週からテスト週間。そして、再来週にテスト。


ということは、来週で1学期の授業は終わりと言うこと。


早い!!あっという間だなぁ。こうやって歳をとっていくんだろうなぁ。



時間はやっぱり大切ですね♪