雅晴の「輝く道」 -11ページ目

新婚旅行~5日目~

オーストラリアで遊べる最後の日でした。


旅行を申し込んだとき、この日は一日中フリーにしていました。


前日までに妻と相談し、この日は急遽半日ツアーに申し込んで、ギリギリまで遊ぶことに。


ツアー内容は4WDの車で熱帯雨林の山の中を走るというもの。


でこぼこ道を地滑りしながら進んだり、川の中に突っ込んだりと、どこかのアトラクションのような迫力があって、とても興奮しました。


また、このツアーをガイドしてくれたスタッフの人がとてもおもしろい人で時間を気にせず、ゆっくり遊ばせてくれました。


途中、車を降りて熱帯雨林の中を散歩しながら植物の説明をしてくれたり、池に浮かんでいる鴨で餌やり体験をさせてくれたりして本当に楽しかったです。


ツアーの最後はブーメラン投げをしました。


投げ方のコツを聞いて、いざ練習。


ガイドさんが言ってたけど、ブーメランは本来狩猟のために作られた武器で危ないから、自分の周りには帰ってくるけど、直接自分に帰ってくるのはプロの技術がないと無理らしい。


やるまでは微妙と思っていたブーメラン投げも、始まると難しくて、おもしろかったです。


ブーメラン投げの最後は少しだけ狩猟体験ということでブーメラン3枚同時投げをしました。


ガイドさんに褒められるくらいキレイに投げられたので大満足でした。


午後からはショッピング。


店をたくさんはしごしてお土産を買いました。


そして、オーストラリアでの最後の晩餐はやっぱりご当地グルメにしようということで、石焼きのオージービーフが食べられるレストランへ行きました。


熱々の石の上に肉の塊が乗っていて、それを自分の好きなサイズに切り、自分の好きな具合まで石焼きして食べるといった料理でした。


肉が柔らかくておいしかったなぁ。


妻と一緒にワインを飲みながら新婚旅行をふり返り、「楽し過ぎで日本に帰りたくないね」などと言い合って、オーストラリア最後の夜を楽しんだのでした。




新婚旅行~4日目~

この日はとにかく移動時間が長いツアーでした。


その距離、なんと300キロ!!


窓から見える景色はほとんどがサトウキビ畑。最初は新鮮な光景に、はしゃいでいたけど後半は飽きて寝てしまいました(笑)


そんな遠くまで何を見に行ったかというと、天空の城ラピュタのモデルとなったと言われる「パロネラパーク」に行ったのです。


ここは子どもの頃から自分のお城を建てたいと夢見たホゼ・パロネラという方が創った公園。


城を建てるために16年も働いて資金を貯めたということに驚きました。


この公園の象徴はホゼが一目惚れしたという滝。公園内のどのポイントにいても滝が眺められるように工夫して建設されているんです。


この工夫と滝を見たときの感動は、その場でしか味わえないものになっています。


建設された当時、この公園は結婚式やパーティーが行える会場があったり、テニスコートがあったり、城や滝を見ながらお茶が飲める空間があったりしたらしいんですが、台風や火事などで今は壊れています。


だけど、その壊れている建物やそこに生えている植物が何とも言えない味わいを生んでいました。


幻想的な空間でとても楽しめました。ラピュタのモデルになったのも分かる気がする…。


ホテルに帰ってきて、夜からは先住民族「アボリジニー」のショーを見てきました。


この民族はオーストラリアと国名が着く前からオーストラリアに住んでいたらしい。


この民族の文化(狩りの様子や儀式の踊りなど)を見ながらディナーが楽しめておもしろかったです。


ショーの最後は希望者がステージに上がり、アボリジニーと一緒に踊れるという催しがあったので、自分ももちろんステージに上がって踊りました(笑)


ショーの間、日本人が数人でカメラを回していたので、もしやと思い聞いてみると、勘があたる。


この人達は「世界の果てまでイッテQ」のスタッフでした。


イモトに会えると思ったけど、どうやらこの日は下見らしい(泣)


後日、芸能人が来て収録し、オンエアは10月10日のスペシャルでらしいです。


誰がきたのか今から楽しみにしてる自分。オンエアは必ずチェックします!!


この日は一日を通して歴史の中にあるドラマを感じました。


夜は日本でも南に行かないと見られない「南十字星」も見て、また楽しい思い出を作れたのでした。


新婚旅行~3日目~

自分達の予定時間より少しだけ遅く起床しました。


身支度をして朝食をいただきにホテル内のレストランへ。


ホテルの朝食って、だいたいビュッフェ形式ですよね。このホテルもそうでした。


パンがとてもおいしかったです。


さて、この日のツアープログラムは「世界遺産巡り」でした。


午前中の世界遺産は熱帯雨林。


この熱帯雨林が世界遺産になっている理由は歴史の長さです。


聞いてびっくり!恐竜がいた時代から熱帯雨林の森として存在しているとのこと。


そんな森、山を観光用の汽車に乗って楽しみました。


1時間半くらい乗っていて、絶景ポイントを通るたびに汽車はゆっくり進んで、歴史やポイントをガイドしてくれました。


ただ、ガイドが全部英語だったので何を言ってるのか全く分かりませんでした(笑)


最大の絶景ポイントは滝。


ここだけは汽車が停車して降りることができるので、降りて滝をバックに記念撮影をしました。


汽車の終点は熱帯雨林の山の頂上。


そこも観光用に飲食店やお土産屋がずらりと並んでいました。


自由時間になったのでショッピングをすることに。


ケアンズという街は観光地だから、いろんな国籍の人がいます。


だから日本語を話せる人もいるから言葉に困ることはありませんでした。


日本人のスタッフも結構いたし。あと、日本語が通じなくても英単語だけで必要最低限のやりとりは十分できました。


ショッピングをしているとレジをしていたオーストラリアのおじいさんが「どこから来ましたか?」と日本語で話しかけてきたので、びっくり。


嬉しかったので広島と答えると、お隣りの岡山県倉敷に友人がいるとのこと。


親近感がわきました。


その後、ガイドさんにすすめられていた「手作りアイス」の屋台に行きました。


味は10種類ほどあり、自分達はレモン味を選択。


屋台のおじさんに「エクスキューズミー」と言うと「いらっしゃい」と言われる。日本語がお上手です(笑)


アイスを盛りつけてくれている間に少し会話をして楽しみました。


おじさんの日本語がホントに上手だったので、自分が「レモンアイスは甘い?それとも酸っぱい?」と尋ねると、おじさんは「まいうー!!」と答えてきました。


どこで覚えたんだよ!!


昼食もこの街のレストランでいただきました。メニューは日本のメガマックくらいの大きさのハンバーガー。


けど、パンがおいしく柔らかいので、すぐに食べられました。マックより遥かにおいしかったです。


日本にいてもマック行かないんですけどね(笑)


午後からは海。もう一つの世界遺産「グレートバリアリーフ」です。つまり巨大な珊瑚礁。


その大きさ、宇宙から地球を写真撮影しても写るほど。


それくらい大きな珊瑚礁の中の一つ、グリーン島に行きました。


海を満喫するために、いろんな遊びがある中、自分達はシュノーケルを選択。


泳いで珊瑚礁や熱帯魚を見て遊びました。十分、満喫したので岸に戻ろうとしたとき、近くを泳いでいた日本人が「亀がいますよ」と教えてくれました。


慌てて潜るとホントにウミガメが泳いでる。幻想的な光景に大興奮。


その日本人のおかげで貴重な体験ができました。


一日のツアーを終えて、ディナーにホテル外のレストランへ。


この日もコース料理を堪能。メインディシュは肉の盛り合わせ。


オージービーフにカンガルーの肉にワニの肉とエミューのソーセージです。


微妙な感じはしますが、食べるとどれもおいしかったです。


ワニはテレビで言ってる通り、鶏肉の味がします。カンガルーは焼いたレバーみたいな味がしました。ソーセージもおいしかったです。


お腹いっぱいになったところで夜の散歩。


ナイトマーケットと言われるショッピングゾーンの見学をしました。


荷物になるから買うのは最終日にして、下見をしようということに。


でも、日本人ってやっぱりいい鴨なんでしょうね。歩くたびに勧誘の嵐!!


いろんなセールストークが聞けて、おもしろかったです。


夜も安全な街だったので、無事にこの日も楽しい思い出が作れました。