親分ありがとうございました | 雅晴の「輝く道」

親分ありがとうございました

地震が起きてから更新を避けていました。


でも、今日は自分にとって忘れられない日になったので更新します。


大学を卒業して、すぐに今の学校に採用していただき、3年目が終わろうとしています。


お世話になった大先輩の先生が他界されました。


学校が大変だったときからリーダーシップを発揮され支えてこられ、「親分」の愛称で信頼の厚い先生でした。


自分と指導教科が違うので授業での接点がなかったんですが、学校全体の飲み会で「お前はウチの大切な教員だ」と言ってくださいました。


正直、当時の自分は悩んでいた影響もあって「自分は学校のお荷物だ」と思っていました。もちろんそうだったかもしれませんが…。


でも、親分が全体の前で「お前はウチの大切な教員だ」と言ってくださいました。本当に嬉しくて嬉しくて、心が熱くなり感謝したのを覚えています。


今日からは、その思い出が形見になってしまうことが切なくもあります。


また、親分は飲みの2次会のカラオケでよく自分が歌うことをリクエストしてくださいました。


接点が少なかったのに、たくさんの優しさを与えてくださいました。


親分の優しさのおかげで、職場で自分らしさを発揮することができました。


恩人を一人失いました。人間って、命って、はかないものなんですね。



親分ありがとうございました。


いつかまた一緒に飲んでください。