文化祭 | 雅晴の「輝く道」

文化祭

今、高校や大学の文化祭シーズンですね。うちの学校ももうすぐです。


懐かしいなぁ。自分の文化祭の思い出は高校3年のとき。


クラスの文化祭委員が全く仕事をしなかったため、自分ともう一人で仕方なく始めた文化祭。


前から焼きうどんをするって報告書は出していたけど全くの無計画。だから食材のリストアップや食材費の調査など1から計画して2人ですすめました。


近所のスーパーをはしごして、食材の価格をメモ。それを学校に持ち帰って何をどこの店で買うか相談。


その後は何食分の焼きうどんを作るか決めて、それにいる分だけの数量と料金計算。黒字を出すために予算と照らし合わせて、いくらで売るかの相談。


それが決まると今度はスーパーに行って発注の交渉。ドキドキしながら挨拶をし自分達の思いを伝えて少しでも安くサービスしてもらえるように各店でお願いしました。


そんなことがいろいろあって、放課後遅くまで毎日残って考えたなぁ。


すごく難しいことだらけで大変だったけど、一番大変だったのは文化祭前日に仕入れた食材の保存方法でした。


あれこれと準備の計画でバタバタしていた自分達はうっかりしていて一晩どう保存するか考えていませんでした。


それに気付いたのは頼んでいたうどんの麺を受け取り、支払いをしているときでした。


どうしようもなくなり困っていると、その光景を見たスーパーの人が店長に相談してくれて、無料で氷と発泡スチロールをくれました。


このときはとても嬉しかったなぁ。自己中になる高校生だけど、このときはさすがに感謝でいっぱいで「恩」の大切さを感じました。


ホントに前日まで協力しなかったクラスのメンバーも当日だけは頑張ってくれました。


結果的に店は黒字!!



これって今思えばホントにいい経験だったと思う。すごくレベルの高い社会勉強だったなぁ。


学びはどこにあるか分からないし、どこにでもある。問題は気付くかどうかということなんだろうな。



自分の生徒たちにもそんな経験をしてほしい。みんな頑張れ!!


よし!!明日も頑張ろう☆