食事のときは | 雅晴の「輝く道」

食事のときは

今日、生徒の補習に使った教材から。




『食事はいつから「いただく」から「済ませる」に変わったのだろうか。』という投げかけから始まる文章を読ませた。


深いと思いませんか?


自分も含めて、忙しいときについ言ってしまう、食事を「済ませる」という表現。


筆者は社会の発展から起こる、人々のライフスタイルの変化が原因ではないか。本来は感謝をするもの。せめて食事のときだけでも忙しさを忘れて、食事を「いただきたい」と述べていた。




確かに考えてみると、食事が自分達に与えている影響はすごい。


生きるための身体を作ってくれるのはもちろんのこと、美味しい食事をいただくと嫌なことは忘れ、幸せな気分になり、明日への活力がみなぎってくる。


さらに美味しいものをいただくときに大切な人達と一緒だと、会話が楽しいと、お酒もあると効果はさらにあがる。


自分達は食事に生かされているんだと思う。だからこそ「済ませる」ではなくて、毎食、感謝を込めて「いただく」のだと思った。


そんなことを生きる中で大切にしたいなと思うし、自分の子どもにきちんと教えたいなと思った。


こんな会話を生徒としました。




みなさん、食事の前には感謝を込めて「いただきます」を。


もちろん、食べ終わったら「ごちそうさま」ですね♪