クリスマスの手紙 | 6番目のロクちゃん

6番目のロクちゃん

またまたまた始まった赤ちゃんとの毎日。
6番目のロクちゃんとの毎日。
大声で幸せすぎーっで叫んでる。
でも上の子5人との合宿所のような生活も。
そう、子どもたちとの毎日は合宿だ。
私の強化合宿ね。結局体育会系抜けないね。

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ロクが産まれる10日前まで行っていた『中谷塾』

2年間の休学。自習期間。

中谷彰宏先生に今年はお会い出来なかった。

先生からクリスマスのお手紙をいただく。

内容は大切にしまっておこう。

「神様はこんなに近くにいる。」と教えてくださるもの。

神様は空にいるんじゃなくて、こんなに近くに私のそばにいてくれる。

近くで寝息を立てている。

ロクがまた神様から届いたプレゼントだと思っていたけれど、ロクが神様自身なのだ。

一緒に24時間いてくれる。

手を繋いでくれる。

おっぱいをのんで眠っている。

『中谷塾』で、ずっと「6人目の赤ちゃんが欲しい」と騒いでいた。

ある日、先生に「その願いを捨てて」と教えられ、泣いた。

どんなにお金を出したとしても、どんなに働いたとしても、どんなに勉強したとしても叶わないことがある。

私は5人の母でありながら、もう赤ちゃんを抱けない淋しさに苦しんでいた。

その願いを捨てるのは、自分の未来を諦めるようで痛かったのだ。

図々しくもがいていた。

「一番手離せない願いを捨てた時、神様から途方もない贈り物があるよ。」と先生に言われても、手離すことが痛くて泣けた。

その授業のあと、しばらくたって、気づいた。
今、あるものに全てを向けよう。

ないものねだりではなく、あるものに感謝しよう。

図々しい欲張りは、手に持っているものまで無くしてしまう。

その後、本当に神様からの途方もない贈り物が届いた。あんなに欲しかった6人目の赤ちゃん。

神様から届いた贈り物は神様そのものだった。

大切に大切に。

そして、今私を取り巻く全てのものは神様自身なのだと気づく。

だって、毎日は奇跡の連続だから。

今あるものにありがとう。

気づかせてくれた全ての人に感謝。

手紙は深く届いた。