2年間の休学。自習期間。
中谷彰宏先生に今年はお会い出来なかった。
先生からクリスマスのお手紙をいただく。
内容は大切にしまっておこう。
「神様はこんなに近くにいる。」と教えてくださるもの。
神様は空にいるんじゃなくて、こんなに近くに私のそばにいてくれる。
近くで寝息を立てている。
ロクがまた神様から届いたプレゼントだと思っていたけれど、ロクが神様自身なのだ。
一緒に24時間いてくれる。
手を繋いでくれる。
おっぱいをのんで眠っている。
『中谷塾』で、ずっと「6人目の赤ちゃんが欲しい」と騒いでいた。
ある日、先生に「その願いを捨てて」と教えられ、泣いた。
どんなにお金を出したとしても、どんなに働いたとしても、どんなに勉強したとしても叶わないことがある。
私は5人の母でありながら、もう赤ちゃんを抱けない淋しさに苦しんでいた。
その願いを捨てるのは、自分の未来を諦めるようで痛かったのだ。
図々しくもがいていた。
「一番手離せない願いを捨てた時、神様から途方もない贈り物があるよ。」と先生に言われても、手離すことが痛くて泣けた。
その授業のあと、しばらくたって、気づいた。
今、あるものに全てを向けよう。
ないものねだりではなく、あるものに感謝しよう。
図々しい欲張りは、手に持っているものまで無くしてしまう。
その後、本当に神様からの途方もない贈り物が届いた。あんなに欲しかった6人目の赤ちゃん。
神様から届いた贈り物は神様そのものだった。
大切に大切に。
そして、今私を取り巻く全てのものは神様自身なのだと気づく。
だって、毎日は奇跡の連続だから。
今あるものにありがとう。
気づかせてくれた全ての人に感謝。
手紙は深く届いた。

