なんでママのところに来たか | 6番目のロクちゃん

6番目のロクちゃん

またまたまた始まった赤ちゃんとの毎日。
6番目のロクちゃんとの毎日。
大声で幸せすぎーっで叫んでる。
でも上の子5人との合宿所のような生活も。
そう、子どもたちとの毎日は合宿だ。
私の強化合宿ね。結局体育会系抜けないね。

{A1ED0022-3C62-4AA0-857A-47A82CCC507B:01}

なんでこんなに可愛い子がうちに来たのかな。

毎日毎日、「どうして?どうして?」って、布団に入って抱きしめながら訊いてみる。

またやってるよ。

と、呆れてお兄ちゃんたちは気にも留めない。

どうして、またうちに可愛い子が産まれたのかな。

お姉ちゃんは
「自分の子だからじゃないの?他のうちにも可愛い子が行ってるよ。」と。

そうだね。

どのうちにも一番可愛い子が届いてるね。

ロクはママのところに来てくれた訳ではなく、やっぱりこのうちを選んで来た。

ママは可愛がってくれるけれど、遊んでくれない。
お兄ちゃんと遊びなさい、と洗濯している。

お兄ちゃんにくたくたになるまで遊んでもらうと、ママを探す。

ママのおっぱいを探す。

おっぱいを飲んで、また第二ラウンド。

下のお兄ちゃんに転がされたり、アンヨの特訓を受けてまたくたくた。

またママを探して、おっぱい休憩。

少し息を整えるつもりが、不覚にも居眠りしてしまった。

ママも一緒に居眠りしているよ。

起きたら、またお兄ちゃんに泣かされるかな。
お姉ちゃんが帰って来て、抱っこしてくれるかな。
上のお姉ちゃんは、ぎゅーっていつもしつこいから痛いな。

そんなこと思いながら、浅い眠りにつく。

小さな家にお兄ちゃんとお姉ちゃんがたくさんいること。

ロクはガヤガヤといつの間にか大きくなっていくだろう。

うちを選んでくれてありがとう。