6度目のハネムーン | 6番目のロクちゃん

6番目のロクちゃん

またまたまた始まった赤ちゃんとの毎日。
6番目のロクちゃんとの毎日。
大声で幸せすぎーっで叫んでる。
でも上の子5人との合宿所のような生活も。
そう、子どもたちとの毎日は合宿だ。
私の強化合宿ね。結局体育会系抜けないね。


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赤ちゃんとの毎日はまさにハネムーン。
朝から晩まで顔を見れば抱きしめて、大好き大好きと言っている。
どうしたら、こんな気持ちになれるのかな。
幸せいっぱい。

みんなに見せびらかしたい。
友だちに、親戚に、お店で
電車の中の人に、
どう?かわいいでしょう。って。

周りの人に「あら、かわいいわねー」って言われて嬉しい。
知らん顔だと、「あら、こんなに可愛い子が目にはいらなかったのかしら、かわいそう。」と勝手に判断。

ワンちゃんの散歩か?

どこにも自慢で連れ歩く。

こんなに人を好きになれるなんて、思わなかった。

って?言うのは何度目だ?

赤ちゃんが産まれる度にもうこれ以上人を愛せないって思う。

絶対にこんな子と会えない。って。

でも、ごめんなさい。

次々にやっぱり可愛い子が産まれてくる。

なんか男の人が若い新しい奥さんをもらう気持ちもわかるな。

決して前の奥さんたちが嫌いになったわけじゃないんだろうな。

下の子が産まれるとあまりに可愛いので、上の子に申し訳ない。なんか新しい奥さんがウチに来てしまった感じ。
あまりに好き好きも露骨に言えないので、ちょっと控えめにしていたところもある。

しかし、今回は8年ぶりの赤ちゃんなので、上の5人はまったく、嫉妬などゼロ。
ロクをあまりに可愛がってくれるので、私の方がさみしいくらい。

だから今回のハネムーンは思い切り心から浸っている。

24時間ずっと一緒。ずっと見ていたい。ずっとチュウチュウしている。

お姉ちゃんに「ママ、ちょっとバスの中は恥ずかしいからやめなよ」とたしなめられる。

いいの。いいの。

どうせ、3年もすれば、この暑苦しい愛情を拒否されるから。
みんなそうだったから。

3歳になると、おっぱいもやめる。
ママの頬のチュウをそっと手で拭くようになるから。

それまで思う存分、好きで居させて。

またまたまた、こんなに可愛い子に会えたのだから。