今日は3回目の小学校での将棋でした。


子供の遊び場を提供する地元の小学校のこの制度、「子供の居場所作り」という政府の施策にのっとった試みだそうで、全国各地で少しずつ形を変えて、試行錯誤が行われているのだそうですね。


今日は朝から小雪がちらつく生憎の天気。

さすがに参加人数は少なくなっちゃうかなあ、と思いながら学校へ。


ところが。


5年生×2人、3年生×2人、2年生×3人、1年生3人で、今日もまた10人の子供が参加してくれました。

うち3回連続がたいを含めて5人。2回目が2人、初めての参加が3人でした。

少し軌道に乗ってきた感じ。


それから前回書きましたが、大人の方がもう1名加わってくださり、大人は私を含めて3人。

今日は駒の並べ方から教える必要のある子はいませんでしたので、私以外の大人の方には、子供たちとの対局に加わっていただきました。


今日の子供たちはみんなそこそこ指せる(といっても千駄ヶ谷で15級をもらえるかどうか、という子がほとんどですが)レベルだったので、まずは手合い割りで自由対局。

続いて後半の1時間は、今回は2つのリーグにわけて総当たり戦をやりました。


私の机の盤では、まだ詰め方を知らない子供たち2人を相手に詰将棋コーナー。

頭金から初めて1手詰めの練習です。


最近つくづく思うのですが、初心者の子供に将棋を教えるには、いかにスムーズに1手詰めをこなしていくか、って結構重要な気がします。

1手詰めドリルを見ながら並べるんじゃだめだなあ。


子供たちは基本的に詰将棋があまり好きではないイメージが私にはあるのですが、並べてもらう詰将棋は大好きですよね。

柏でも私が詰将棋を並べていると、対局の合間の子供たちが言われもしないのに寄ってきて、

「僕にも詰将棋の問題出して~」

となります。


1手詰めの簡単な詰将棋を、ステップを踏んでリズミカルに出題できるよう、丸暗記をたくさん。

当面は、これを目標にがんばってみよう。



さて、午後は所用があって柏将棋センターへ。

私の棋力では、残念ながら柏で指すことはまだできません(泣)


研究会にいらしていた勝又先生と、後輩の会員のみなさんの対局をしばし観戦。


夜、帰宅してからは子供たちと将棋。

のつもりが、今夜は自宅でも詰将棋の並べ係になりました(笑)。


振り返れば、1局も対局していないのに将棋漬けのいちにち。

それはそれで、とても楽しく充実した一日でした。