今日はたいがひとりで千駄ヶ谷へ。


そこでちょっとした事件がありました。


17時くらいには帰宅するようにしているため、15時30分から16時くらいには道場を出ることにしているたい。

15時30分頃、今日は珍しく、母親の携帯に電話がかかってきました。


「ママ、今日は疲れちゃって休憩が多くて、トーナメント入れて3局しかできなかったよ」


ゼッタイにおかしい。ピンときたママ。

よくよく聞いたら、千駄ヶ谷で仲良くなったともだちといっしょに、DSに興じていたらしいのです。


当然電話口で一喝。


言い訳が訊かないと悟ったのでしょう。今度は謝罪攻勢に転じる。

電話口で、仕切りにパパが怒ってないかと気にしてたみたい。


怒ってるよむかっ


動揺したのでしょう、寒空のもと千駄ヶ谷駅まで来て、見知らぬ人に「寒くないの?」と声をかけられて、上着を道場に忘れたことに気がついた。


取りに戻って、千駄ヶ谷から電車に乗ると、今度は反対方向で代々木駅に行っちゃった。


恐る恐る帰宅したたいに、じっくりと諭しました。


将棋を指すために行って、DSで遊んでたことはもちろん悪い。


でもそれ以上に、同様に将棋を指そうと思って千駄ヶ谷までやってきたほかの友達を巻き込んだことはもっと悪い。

道場にいた他の方たちにも、さぞ不快に映ったことでしょう。

その事実を理解できているのか。


私たち夫婦は子供にDSを禁じていませんが、いかにけじめをつけて楽しむかはいつも悩みの種。


たいといっしょにDSに興じることになってしまったお子さんの保護者の方へ。

本当に申し訳ありませんでした。


道場でいつも子供たちを暖かく受入れてくださっている係りの方、大人の方たちにも、申し訳ありませんでした。


最近、友達がめっきり増えたので、ひとりで行けばこういうことも起こるかなあ、と予想はしていました。


今日は結局、本人の改心の約束を信じて、「ひとりで行くときは道場では休憩中もDSを出さない」という約束をして、往復の電車でのプレーは認めることにしました。


ちゃんと自分を律することができるか、試されるよい機会になることを願っています。


Sくん兄弟や、同学年のHちゃんとも仲良くなれたんですから、どんどん将棋を教わってこないともったいないです。


今日はちゃきちゃんも、年長のKくんも来てたらしいけど、DSなんかやってなかっただろ。


本人は将棋を続けたいし、千駄ヶ谷でももっと強くなりたいらしいです。


迷惑をかけるリスクをゼロにするためには、DSを持たせないのが一番手っ取り早いですから、あえてそうしないのは親として甘いのかもしれません。

親としても試されているようで、思案のしどころだと思っています。