柏教室の子供たちの中で、私のブログの存在に気がついた子が数人いるようで、先週の教室でもM塾長からその話題を振られました。
なので、以前から書きたいと思いつつなかなか書けていなかった、柏教室にやってくる子供たちについて、”ゆかいな仲間たち”とのカテゴリで、少しずつ書いていこうと思います。
冒頭の“M塾長”とは、この春中学校に進学するM四段のことです。
なぜ“塾長”なのかというと、彼が主催してくれる詰将棋塾があるから。
塾長は月極め会員で、すでに子供教室で将棋を指すようなレベルにはないのですが、指導対局を受けるために子供教室にも参加してくれています。
柏から30分くらいかかるところに住んでいるにも関わらず、小学校が終わると、ほとんど毎日道場へ来ているのだそうです。
放課後にひとりで電車に乗って将棋道場にくる小学生って、あらためて考えるとそれだけですごい。
石田先生も、彼を子供たちのリーダーとして期待されていて、その流れで、M塾長が教室の子供たちに詰将棋の問題を出してくれる“塾”がある、というわけです。
いつだったか、餃子のアマ王将さんがブログで紹介されていた詰将棋を試しに彼に出題してみたところ、ひと目見るなり、「ああ、これは谷川先生の高速の詰将棋ですね」と言われてたまげたのを覚えています。
漢検もたしか2級か3級を持っていて、間違いなく学校の勉強もできるだろうな、という雰囲気です。
私は4枚落としてもらってもまったく歯がたたないので指導してもらう機会は少ないのですが(泣)、例えばあゆは、「塾長がわざとゆるめてくれて勝たせてくれた」というのを自覚していて、通い始めのころは特にお世話になりました。
いたずら好きの一面がある彼は、いつも道場をきれいに掃除してくれているTさんに、たまに叱られたりもしていますが(笑)、中学生になってもその面倒見のよさで、子供たちのよきアニキ分として教室を盛り上げてくれたらなあ、と思います。