今日は約1ヶ月ぶりの南守谷のこども教室。たいを連れてでかけました。


朝、ブログをチェックするとうれしいコメントが。

南守谷の教室の広報活動をされている香介さん が、時間をあわせて教室に来てくださるという。


親子で楽しみにでかけました。


到着すると、たいは早速香介さんの指導を受けることに。


普段はあまりみない居飛車の相掛かかりから、矢倉へ移り→すずめ刺しで端攻めを試みるも、先生相手に間に合うわけなし(笑)


香介先生は緩め方が絶妙。自然な形でたいの優勢を仕向けてくれましたが、中盤寄せきれず、撃沈。


強い大人の方と対局すると、どうしても、


「正しい手を指さなくちゃならない」


というプレッシャーが強く、なかなか手が進みません。

テスト、テストで育てられるから、100点取らないと、みたいな感覚になってしまうんでしょうね。


それでも攻め込んでいるときはまだスムーズに指せるのですが、劣勢になるととたんに集中力が続かず。

隣りで指導を受けている子の盤面をのぞきこんだりしてしまう。


指導していただいているのに、自分の手も指さずに周りに気をそらすなんて、失礼極まりないです。

普段はたいの将棋は努めてみないようにしているのですが、今回ばかりはさすがに声をかけて戒めてしまいました。


香介さん、言い訳になりますけど、たいは相当緊張していました。


端攻めが間に合わず角を打たれた局面から、自分が劣勢であることは十分自覚していたらしいです。

何度も緩めてもらったのに、勝ちきれなかった、と。


で、帰る道すがら、指導対局がすごく楽しかったと上気した顔で話していました。


アドバイスをもらって、3手先、5手先を読みながら指すのがすごく楽しかった、と。

今日の1局で、すごく強くなれた気がする、と。


社交辞令抜きで、あんな風に楽しかったと対局を振り返るたいを、初めて見ました。


今度はもっと元気よく挨拶をして、自分の思うとおりにのびのびと指せるといいね、と話しました。


今日はご指導いただいて本当にありがとうございました。


さらに、帰りがけには、なんと木村八段の扇子をプレゼントしてくださいました。



こどもと将棋をしよう!@柏-木村八段の扇子

遠くから来てくれてるから、と。

お心遣いにあらためて感謝します。


実はたいは扇子をひとつも持っておらず、買ってやってもよかったのですが、どこかの大会で賞品としてもらえるまで頑張ってみよう、と話していたところだったのです。

思わぬすごいプレゼントに、こちらも大変うれしそうでした。


これもブログでいただいたご縁です。


何度感謝してもしきれません。

今日の指導対局を、また是非受けたいと言っています。


今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



追伸:本当は僕も指導を受けたかったよ(泣)