今日はどうしても書いてみたかったので、2回目の日記です。
竜王戦第7局。シビれました。
第6局とまったく同じ展開。
18手目、渡辺竜王が前局と同じ5三銀右と指し、羽生名人が席をはずしたときにはホント、シビれました。
将棋はよくわからなくて恐縮なんですが、これって
「前回勝ったから、もう1回勝てるよ」
っていう意味にとれますよね。
さしづめ新人の松坂投手がイチローから第1打席にストレートで三振を取り、第2打席でも
「ストレート投げますから打てるもんなら打ってみな」
っていう感じでしょうか。
あるいは柔道の井上康生が、階級をあげて決勝であたった篠原に、
「内股でいきますよ。かわせる?」
っていう感じかな。
もちろん渡辺竜王に、そんな悪意に満ちた挑発的な思いはないと思いますが。
でも勝負師なら、それくらいの厳しさがあって当然かとも思います。
いずれにせよ、もっとも得意とする戦法で2回続けて負けたら、羽生さんの名人としてのプライドはズタズタでしょう。
まさに意地とプライドと、さらに世代交代をかけた戦い。
素人の私にはそんな風に見えたのですが、みなさんはどんな風にとらえてらっしゃるのでしょうか?
将棋、めちゃくちゃ面白いです。
よかった~、この世界に出会えて。