11月に子供たちがはじめて将棋大会に参加させていただいて、いろいろな発見がありました。


中でも感心したのは、トーナメントに進出して上位に進む子になると、きちんとした駒の並べ方 が身についていることでした。


あくまで素人の直感的私見ですが、対局のときの姿勢と棋力は比例関係にあるように感じました。


当時は私も、「駒の並べ方ってたしか、大橋流ともうひとつあるって書いてあったなあ~」程度の認識でしたので、帰宅してすぐにネットで調べなおし、最近主流で、羽生さんも採用しているという大橋流の順番を確認しました。


柏教室では初心者の子供も多く、そこまでうるさいことは言われないのですが、


「なるべくきちんと並べるクセをつけよう!」と子供たちに話しました。


以来自宅で私と指すときは、相手と呼吸を合わせて、大橋流で駒を並べるように心がけています。


古くてジャマくさいしきたりに見えるルールも、順番に、ていねいに駒を並べることで、不思議と気持ちが落ち着いてくるのがわかります。


将棋が強くなることも大切でしょうけれど、こうしたことから学ぶことは多い気がしています。