あゆとたいは8月に教室に通い始めましたので、子供の将棋大会ってあるのかな、と調べ始めたのは、ちょうど夏休みのピークシーズンが終わった頃でした。
そこで、11月にJTの大会
があることを知り、10月中旬の受付開始にあわせて往復はがきで申し込みました。
定員があるのかと思いきや、申し込み者全員に参加させてくれるようですね。
JTさん、すばらしい!
で、少し前のことになりますが、11月22日(土)にはじめての将棋大会に参加しました。
今、にわかに将棋ブームなんだそうですね。
JTの大会も年々参加する子供が増えていて、今年はなんと約1,760人の小学生が参加!
ひゃ~、将棋を指すこどもってこんなにいるんだ~ってことにまずびっくり。
会場の東京体育館(!)は開会前からすごい熱気でした。
こどもの数より保護者の数の方が多いし(笑)
試合は低学年(1年生~3年生)と高学年(4年生~6年生)にわかれて、4人1組のリーグ戦を行います。
3戦全勝するとトーナメントに出場できます。
リーグ戦は進行係りの方のたいこの音にあわせて一斉に試合開始!
900局同時の駒音が体育館に響くと荘厳です。
予選リーグ、たいの勝敗はなんと○○○。
始めた頃より多少強くなっているのはわかっていましたが、まさか予選を勝ち抜くとは。
いつのまにか、駒を指す手つきもサマになっています(笑)
トーナメントはあえなく1回戦負けでしたが、出場650人中のトーナメントドロー90人の中に入ることができました。
あゆは予選1勝が目標で、見事●○●、目標達成。
予選で負けてしまった子は、あとは自分達で相手を探して自由対局です。
たくさん試合をしたり、勝ち星が増えると将棋の駒の消しゴムをもらえます。
子供達は駒ケシの獲得を目指して2時間半、延々と将棋を打ち続け、歩から王将まですべての駒ケシのゲットに成功しました。
この日の結果は予選本選をふくめ、
あゆが8勝6敗、たいが11勝5敗。
ふたりとも見事勝ち越してご満悦でしたが、勝ち負けよりも、世の中には強い子がたくさんいるんだっていうこと、でも自分達も、この4ヶ月けっこう頑張ったから、そこそこ通用するんだっていうことに気がついてくれたことが大きかったと思います。
ちなみに高学年の優勝者は柏の教室の子。
もういつプロへの登竜門である奨励会へ入ってもおかしくないくらいの実力の子です。
いつも身近にいる子がすごく強いんだと知ったことも、子供達には刺激になったみたいです。
ところで、JTさん、これはすばらしいイベントだと思います。
スタッフの数を数えながら、全体でいくらぐらいかかるんだろうなあ、とついつい計算してしまったりするのですが、テレビCMにかけている費用を考えたら、安いCSR(企業の社会的責任)活動なのではないでしょうか。
冷凍ギョーザやたばこ税増税の話で苦しまれてますが、是非末永く続けていただきたいものだと思います。
大会の運営に携わってくださったすべての方に感謝です。
そうそう、大会は奨励会会員の方達がついてくださって、スムーズな対局運営をサポートしてくれるのですが、その中に、「参加者の子供じゃないの?」っていうくらいかわいらしい先生がいました。
それもそのはず、その子は小学6年生。
あとで知ったのですが、ひろパパさんの息子さんのひろ君でした。
6年生でもやはり奨励会にいるような子はオーラが違います。
てきぱきと、子供たちにアドバイスをされていました。
おつかれさま。そしてありがとうございました。
