こんばんは。

休日中、ほとんど外出せず惰眠を貪った結果、眠れなくなりました。

後悔はしているが反省もしている。



どうも僕です。



まだしばらく眠れそうもないので、今日は柄にもなくクソ真面目な事でも書いてみようと思いますw

当方、毎日フラスコやビーカーをいじくり倒しているような研究職です。

今日はその知識を活かし、冷凍餌の保存について化学的な断面からちょっとインテリちっくに考えてみようと思います(笑)

半分ウンチクみたいな自己満内容なんで、興味のない方には苦痛かもwwwww





冷凍餌って便利ですよねw
かく言う自分も、冷凍餌に頼り切っているダメキーパーですw


しかし、冷凍保存中にも品質は徐々に低下しており、これは避けて通ることはできません。

この品質の低下の主たる原因は『酸化』です。

酸化という言葉自体、よく聞く言葉だと思いますが、その要員は『酸素』です。



酸素というものは実は不安定な物質で、比較的他の物質と結びつきたがる性質を持っています。

酸素が食品中に含まれるビタミン、蛋白質、油脂と結びつき、酸化物を形成したり分解してしまう…

その結果、ビタミンがビタミンではなくなり、蛋白質が蛋白質ではなくなり、油脂が油脂ではなくなってしまい、栄養素が損なわれ、品質の低下に繋がるのですハートブレイク

なるべく空気を抜いて保存しようとしても、どうしても微量の空気≒酸素は入ってしまいます。
これは避けることは出来ません。
結果、品質が劣化してしまい、これが臭いの元となってしまう場合もあります・°・(ノД`)・°・



じゃあどうすれば良いのか?


餌を保存する袋を、酸素以外の気体で満たしてやればいいのです( ´艸`)


酸素のように反応性の強い気体に対し、ほとんど反応性の無いものを『不活性ガス』と呼びます。

窒素や二酸化炭素が代表的でしょうか。

餌を保存する際、この不活性ガスを保存容器に充填することにより、酸素との接触を防ぐことができるので、必然的に酸化も抑えることができます。

ポテトチップスとかのお菓子も、この方法が取られていますねw





でも、窒素は手に入れるのが難しいので、却下\(^o^)/

二酸化炭素は…ドライアイスを溶かすことでとっても簡単に入手できるので、試してみる価値はあるかもしれません。
けど、酸味というか、炭酸ジュースのようなシュワシュワ感が餌に付いちゃう可能性があるので却下\(^o^)/




じゃあどうしろと!!




コオロギやマウスよりも酸素と結びつきやすいものを保存容器に入れればいいじゃあないか!


そう、お菓子の袋の中等に入ってるアレです四つ葉

酸化防止剤ってヤツですね。

酸化防止剤さえ入れておけば、酸素は優先的にそちらと化合してくれるので、餌の酸化を防ぐ事ができます。


会社から窒素をかっぱらってくる事も考えましたが、危険なので自分はこっちを採用してますw



前置きが長くなりましたが、この酸化防止剤、とてもオススメです!


自分が食べるものではないから実感はできないかもしれません。

でも、自分の場合、コオロギを長期保存する場合に臭いが出なくなりました。

酸化防止剤は家庭用としても市販されているので、手元にない方もぜひお試し下さい。

なお、乾燥剤と間違える恐れがあるので、よく見て使用、購入して下さい><;


以上、自己満とウンチクにまみれたどうでも良い雑記でした!

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