ワークスアプリケーションズ
ワークスに入ったのは、社長の牧野正幸さんに憧れたからです
牧野さんは私たちに「成長と社会貢献」を求めました。
成長とは自分のため人のために出来ることを増やすこと
そして社会貢献とは、仕事でお客様を喜ばせることです
ワークスでは社会貢献=「日本企業のROIを上げる」
プログラマであっても機能の「価格」を問われ、ビジネスの厳しさを学ぶ日々
会社から帰った後は、趣味のプログラミング
新卒2年目にはサブリーダーを任され、チームを盛り上げました
10000時間もプログラミングをした後には、どこに行っても通用する人材に成長していました
ワークスは、私に社会人としての基本を叩き込んでくれた場所でした