断罪!断罪!断罪!断罪!
断罪に次ぐ断罪!
幸せになろうだなんて
虫が良すぎるんじゃないの?
笑わせないで
忘れないで 思い出して
君らが強く踏んづけた
感触を
断罪に次ぐ断罪!
君等 大人になる為に
僕が犠牲になったって?
ふざけてる
忘れないで 思い出して
なかったことになんてさせない
ぼくのことを
暗い日々をこの手に 恨みを抱いて
「ごめんなさい」を 集めに行くのさ How Many?
褪めぬ怒りは バールのような ものにのせて
強く 振り下ろした
謝って済む位なら
警察も 法律も 要らない
ただ一つの正しい悪として
僕はこの命を燃やした
断罪に次ぐ断罪!
久しぶり 元気にしてた?
ずいぶん幸せそうじゃない?
え?僕が誰かって?
そうだよね 忘れちゃうよね
君達はいつもそうさ
加害者ってのは
今を生きる君達は もう忘れてしまったんだね
生贄になったなった僕達は 絶対に忘れないよ
弱肉強食だというのなら 人類進歩もここまでさ
ならば世のため人のため 僕が平和を与えよう
犯罪者?人殺し? 君達よりは幾分マシさ
やがて僕は捕らえられ 自ら命を絶つだろう
しかし第二 第三の 僕は無限に現れる
そう僕は 暗黒星という概念となって この世界の法になる
おわりのはじまり
暗い日々をこの手に 恨みを抱いて
「ごめんなさい」を 集めに行くのさ How Many?
褪めぬ怒りは バールのような ものにのせて
強く 振り下ろせば
世界中の弱く優しい者が
独りでもう泣かないように
あの頃の僕が笑うまで
止まらない怪物になるから
謝って済む事なんて
この世にひとつもないんだよ
後悔して死んでいくがいいさ
それが礎となる
ごめんなさい たすけて
その言葉は いつかの僕達の
君達に無視され踏みにじられた
頭蓋骨が覚えてる
ざまぁみろ
断罪に次ぐ断罪!
断罪!断罪!断罪!断罪!