脊柱管狭窄症ってなに？

神戸三宮頭痛をレントゲンを使ったストレートネック矯正で改善するサロンハルキュアの坂本です

腰が痛くで病院へいくと最近言われて帰ってくる言葉がこれ

「脊柱管狭窄症ですね」

最近特に多いです。

これって便利な言葉なんです。

なんでも当てはまるからです。

脊柱管狭窄症とは

脊柱管とは、背骨の中を脊髄が通っています。

その通る空洞のことです。

この空洞が何らかの原因で狭くなってしまった状態を脊柱管狭窄症といいます。

脊柱管狭窄症と言われる症状

・腰痛

・椎間板ヘルニア

・椎間関節症

・座骨神経痛

・歩きにくい

・足の感覚が鈍い

などすべて

脊柱管狭窄症で片付けれます。

「治療はどうしたらいいでしょうか？」

となると

「筋力つけて様子みましょう」になります。

残念ながら、一時的には楽になりますが原因はどんどん悪化していきます。

そして、あまりにもひどくなると手術が必要な時もあります。

全く足の感覚がなくなったり、排尿ができなくなると緊急に手術しなければならなくなります。

何もせずに放置した結果だと思ってください。

そうなる前に適切な治療をすれば防げます。

椎間板ヘルニアや椎間関節症や神経が圧迫される原因には、必ず背骨のゆがみがあります。

このゆがみを放置していた結果、脊柱管が狭窄して辛い症状が出ています。

なってからでは遅い！

そうなる前にきちんと予防すれば大丈夫です。

何か腰や足に違和感がある方は、自分の身体と向きあってください。

まずは、自分の身体を知ることから
オススメは背骨ドックです。

いつも、最後までお読み頂きありがとうございます。

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