楽屋に入る前の 「○○さ~ん」って


呼び放たれる 言葉は 当たりが


柔らかくて 優しくて キュンキュン きちゃう


しかも あんなに 可愛くて 爽やかな 笑顔で


入って来られたら どんな人でも


何だって 許しちゃうよね…


まるで 自宅みたいに 寛いで


そのソファーが まるで 二人が


いつも使って いるモノのように


リラックスし過ぎな位


寛いで 乗っかっちゃって


何気に シンクロしている 仕草が




可愛くて それが 嬉しくて


もっと 見つめて居たいと


思えたんだ…




当初 初対面の時には


ぎこちなく 距離を取って 見ていた


人見知りさんが


色々な 時間を経て 共演し


距離感や 空気感が こんなにも


変わって いったんだね



ローカルな話に 花を咲かせるほど


二人の 間が 縮まって


周りが 置いて行かれるほど


仲良く なったんだよね







でもなぁ…


やっぱり 解っていても


その 距離感って 羨ましく なっちゃうなよぉ…(TωT)


この ヤキモチな 気持ち 嫌になっちゃうなぁ…





人が 働く場所…


それぞれ場所で 君達は


与えらてた 仕事を 全うするのに


色んな角度で 自分たちを 見るんだな…


…なんて 何だか 改めて 気付かされたんだ…