嫌な 雑音も 何処かに


消えてしまう位


耳に入るものが 遠のいて


この空の 向こうの 君の存在に


意識を 集中する



どんな 朝を 君は 迎え


どんな 気分で 今を 過ごしているのだろう


 … そんな


他愛ない ひとときに 幸せを 感じるの…



君の笑顔が 今日も 輝き


お目目が なくなっちゃう位


笑い転げちゃう 様な 時間が


君の 今日に 訪れたらいいな…




いってきます


今日も 君を 想って 幸せで いられそうです