艶やかな フワッととした その髪と


煌めく 黒い瞳に 魅せられて


君に 会いに行きたくなった…




可愛くて カッコ良くて


無邪気に 振る舞う 君が


時を 重ねるにつれて


どんどん 綺麗になっていく




好き! 好き! 好き! って 叫べたなら


心が 満開に なれるほど


その笑顔 が 素敵過ぎて


盲目に なって しまう


こんな風に なっちゃった 自分に


何で??? なんて 不思議に 思いながらも


君 でないと ダメな 自分も 理解 している



ずっと ずっと 思って いたよ


大切な 愛おしい 存在


知れば 知るほどに


君 と言う 存在に 魅せられる



お店の前で


君を 見つけた 途端  


胸が ドキドキ 騒めいて 苦しくなる



今更… な 位に ずっと 好きでいるのにね




何だかね… 君が 綺麗すぎて


君であって 君でない人のようで


近いのか 遠いのか 解らなくなる


そんな 君に 目が離せないの…