急に ‥ あの時の君達に会いたくて


時間を 巻き戻して みた


        

いつか 誰かが 言っていたの‥


彼に 会えない時の 私達は


過去に 遡ると…




そう かもしれない


もう 君で 埋め尽くされた 日常は


君 無しでは 物足りなくて


今が 無理なら 過去へと


欲望を 進めて しまう…




いつも 君を 感じていたいから…


やっぱり 大好き‥って 囁いて


心が浮き上がる フワフワした


その 柔らかなモノに 抱き付いた…




ありがとう これからも ありがとう

その 一言を 言うのに


どれだけの 気持ちが 交差し


必要 だったのか‥


色んな 景色が


君達の 横を 通り過ぎ


道が 後ろに 伸びた



私達の 大切な人達


愛を 注いでくれているから


幸せでいられる んだよ



だからね…


君達の不安が 心配ないモノだと


伝えたい…


きっと私は 好きでいる事しか


できないけれど…


最後の一人になっても


君達を 応援するよ






この頃から 随分と お料理も 上達したよね ('-^*)b