逢えなくなる…

その現実だけが

胸を締め付け苦しくする


解っていた

始まった時から…

それでも 0% では ないなら

次 って…可能性に

拠り所を求めたかった…


彼方の“思い出”

まだ 作りたかった

まだ 見ていたかった


まだ 最後の日ではないのに

涙が溢れてくるんだ


バカみたいだよね…

よく解っている


モヤモヤ 曇り空 だから

光が ここまで 届かない…


せめて

彼方に逢えなくても

平気だと 思える気持に なりたい…











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