前回の続きで、台北から瑞宝(ルイファン)で平渓線のDCに乗り換え観光地の十分(シーフェン)へ。4両編成のDCは観光客で身動き出来ないほどでは無かったですが混でいました。
十分の駅で交換列車の傍にいた駅員をみて分かったのですが、この平渓線 タブレットを使った閉塞方式でした。(1枚目の写真)




台鐵 DR1000形 十分 2018,11,18
台鐵 DR1000形 十分 2018,11,18
台鐵 DR1000形 十分 2018,11,18
台鐵 DR1000形 大華~十分 2018,11,18