西濃鉄道の続きで、乙女坂での入換えと積み込み作業を写したあと、石引神社の鳥居の見える踏切から戻ってくる便を写しました。
ダイヤより早く来るので前もって踏切の傍で待っていたらおばさんに声をかけられました(同じぐらいの歳だったので声をかけ易かったのかもしれません)
以前ご主人が矢橋工業に勤めていて、その頃この踏切番をされていたようで、今より活気があったその頃の話をいろいろ聞くことができました。



西濃鉄道 DE10 501 乙女坂 2014,9,10 (1、2枚目)
西濃鉄道 DE10 501 1026レ 美濃赤坂~乙女坂 2014,9,10