ライプリィッヒ(ドイツ)市電 1995(平成7)年7月 | 鉄道写真 撮りつづけて60年

鉄道写真 撮りつづけて60年

1961年から 趣味でぼちぼち写している鉄道写真をUPしています。
中学生の時から写し始めて64年になります。
最近のUPは一般的な内容ですが、
昭和30年台後半から昭和50年台にかけては
貴重な写真があります。

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前回までの、中央ヨーロッパ観光ツアーの合間で鉄道を写してる続です。

 ライプリィッヒ(旧東ドイツ)市電  ヨハンニィス広場付近  1995,7,29
 ライプリィッヒ(旧東ドイツ)市電  ヨハンニィス広場付近  1995,7,29
 ライプリィッヒ(旧東ドイツ)市電  ヨハンニィス広場付近  1995,7,29
 ライプリィッヒ(旧東ドイツ)市電  マルクス広場付近  1995,7,29

 ベルリン、ポツダム観光の後、ライプリィッヒに宿泊、日の出が早いので早朝の街へ出て市電を写しました。
 朝もやかスモッグかわからない霧が出ていて、大きな街ですが寂しい感じがしました。

 昨晩ホテルの部屋から見た近くのアパートは1/3ほどしか明かりが灯ってなく、後で聞いた話ですが若い人はほとんで働き口のある旧西ドイツへ出て行ったそうです。