ブログを書かない間に、ぽぇは1桁の足し算が出来るようになったり、なわとびが2回跳べるようになったり。

妹ちゃんはつかまり立ったり座ったり、歯が生えてきたり。
ラジバンダリ。←言いたかっただけ。

我が家のおてんば怪獣たちは、すごい勢いで成長しています。


そして私はというと・・・
去る7月28日。

ついに…ついに30歳の誕生日を迎えましたよーー!!


30代に突入しても、きっと私は何も変わらんだろうな、と思っていたけど
私の気持ちの中で一つの変化が。


それは、ぽぇのお友達に対して、自分のことを「おばちゃん」と呼ぶのが平気になったこと。

今まで頑なに「私はね、」で通してきたけど、三十路を一歩踏み出した今、何の抵抗も無く「おばちゃんはね、」と言えるようになりました。

むしろ、スッと自然に「おばちゃんは…」と口から出てきたので、それすら気づかなかったくらい。


そのことを友達と話していると…

(彼女は私より年上のとってもキレイなママ。保育園で自分のことを「おばちゃん」と言っていたことに“こんなカワイイ人がおばちゃんて!”と衝撃を受けました。)


「でもまだ、よその子どもから『おばちゃん』って呼ばれるのは抵抗あるよね」と。


うんうん。
女心はいくつになっても忘れちゃいけません。