今日からKさんは お仕事。
出勤30分前に目覚めた私たちは、遅刻遅刻~と慌てて支度。
お弁当を渡して見送った直後、2階からぽぇの声。
「おかぁ~さ~ん!起きたよー!」
私は階段を駆け上がって「おはよー」のハグ。
そのまま抱っこして茶の間へ連れて下ろしたのですが、ぽぇの表情がなぜか固い。
ぽぇ「とうさんは?いないねー。」
食卓にはKさんの朝食の食器が置かれたまま。いつもの座椅子にKさんの姿がなくて…
私「お父さんは今日からお仕事だよ。冬休みはおしまい。プールに行ったよ」
ぽぇ「とうさん、プーユ?いない…おしごと…とうさん…」
ずっと
「おとうさんがいない…」
と、悲しそうにつぶやいていました。
普段Kさんが近寄ると鬱陶しそうにはね除けているのに、いざいないと淋しいだなんて!
素直じゃないのね(*^艸^*)
出勤30分前に目覚めた私たちは、遅刻遅刻~と慌てて支度。
お弁当を渡して見送った直後、2階からぽぇの声。
「おかぁ~さ~ん!起きたよー!」
私は階段を駆け上がって「おはよー」のハグ。
そのまま抱っこして茶の間へ連れて下ろしたのですが、ぽぇの表情がなぜか固い。
ぽぇ「とうさんは?いないねー。」
食卓にはKさんの朝食の食器が置かれたまま。いつもの座椅子にKさんの姿がなくて…
私「お父さんは今日からお仕事だよ。冬休みはおしまい。プールに行ったよ」
ぽぇ「とうさん、プーユ?いない…おしごと…とうさん…」
ずっと
「おとうさんがいない…」
と、悲しそうにつぶやいていました。
普段Kさんが近寄ると鬱陶しそうにはね除けているのに、いざいないと淋しいだなんて!
素直じゃないのね(*^艸^*)